《遺族会は国内思考から一歩も出ていない。》

遺族会は野中さん、古賀先生と、国内思考の強い政治家が指導している。

「相手の言い分を聞いてやり、譲るところは譲って、妥協し、仲良くしましょう」みたいな?
失礼ながら、全く世間知らずで甘い。

遺族会は国内思考から一歩も出ていない。
「全く甘い」としか言いようがない。
相手の言い分をハイハイ聞いていた日にゃ丸裸になるだけだ。


しまいにゃケツの毛まで抜かれるぞ。


《国内思考では通用しません》

中国人というのは傲慢で思い上がりが非常に強い。

そもそも、中国人には「日本人と仲良くし協力してこの地域を良くしましょう」などという意識が存在しない。
「この地域では中国人が一番優秀であり、その他は中国人が指導すべき劣った少数民族」
と信じて疑わない。

ようするに、靖国神社の問題も、
「中国人が勢力拡大し、日本人を中国人の下に置き指導しようとする」
ためにやっていることであり、

野中さん流の「和解し仲良くしましょう」見たいな「日本人の仲良しクラブに入る意思」などもうとうない。
はっきり言って、そのような国内思考では通用しません。

仕舞いにはケツの毛まで抜かれるだろう。

多くの例でもそうなっているじゃ無いか。

古賀先生はお人よし過ぎ。
全く世間知らずで甘い。

(強弁を用い言いくるめだまして当たり前の)中国人のレベルで言うと、バカ正直な上に暗愚だ。