いんちき大名の米国藩の藩札、すなわち米国債などただの紙切れである。
もう円高阻止のためのドル買い円高阻止操作はやめろ。

そもそももはや終わっている価値のない国を不当に高く評価しているわけで、
自然の現実のまま放置すべき。現実は必ず表面化する。
ドル買い介入で不当操作し現実逃避して架空の米国を作り上げていると現実が表面化したときにとんでもないこととなる。

そうなると輸出企業の利益滅だが、
もはや市場としてのおいしさを失った米国の現実を認識させ、
撤退して方向転換させ、できるだけ被害を少なくするためにも徐々に現実に戻すべき。

米国の実力はそのようなドル買いにより不当に高くされているだけで、
企業がそれを信じていると現実が表面化したときの痛手は大きい。

そうなる前に日本政府が持つドルを徐々に減らし、徐々に金塊へ代えていく作業を行うべき。

もちろん一度にやれば極悪非道のヤクザ国家米国は再度日本人大虐殺に日本国家破壊を行う、
もしくは行うと脅迫してくるのは100%間違いない。

たとえそのような脅しを受けても、米国債は減らせ。
あたりまえの話だが、売却できない国債など資産価値はゼロ。
ただ米国に日本国民が汗水たらして残業しまくって働いて稼いだ金を寄付しているだけである。

そんなばかげたことが許されるわけがない。