《公明党は間違っている。少子化問題》

公明党議員が大学や高校教育で奨学金制度を奨励してた。

もちろん制度はあったほうが良いが?
あくまでも補完的なものにすべきだ。

これを根幹に据え、アメリカのようにしよう?
すべての高校生や大学生を奨学金で進学させる?
とんでもない。
大きなミスリードといえる。

公明党は間違っている。


《公明党は間違っている》

アメリカで起きていることは、ネット社会が行き着く上において一つの実験例に過ぎない。
もちろん、実験だから失敗する。

アメリカの奨学金制度も、失敗で教訓を得ようとする過程だ。
これを取り入れ、国の根幹制度にするなどとは、してはならないことだ。

家族の助け合いこそが重要なとき、家族を破壊し、国を破壊する元。

公明党は間違いだ。

(もっとも、ネット講義を進化させると、現在のような大学進学制度は一新される。学位は働きながらでも取れる。年齢を問わず、いつでも取れる。大学は大
きく変化するだろう。)