《足元から固め、国家の基本をしっかり確立すべきだ》

左翼マスコミの扇動により、全マスコミが一斉にウソ報道でグルになった。

申し合わせたように、グルになり、全国の国民に大きな誤解を発生させている。

その結果?

愛知県知事選挙は、実績ある知事が落選瀬戸際まで追い込まれた。

時代錯誤のよからぬイデオロギーに染まり、露骨に反政府策動を煽る扇動者により、国政が混乱させられ、改革を妨害されようとしている。
この事実が、いま目の前にあり検証可能だ。

この重大な事実を放置する危険。

政治は国民の選挙がある。

マスコミは?
選挙もなく、国民の代表とは言いがたい勢力が、傍若無人に国政を引っ掻き回してよいのか?

この際、明文のルールをつくるべきは明らかだ。

そのルールの中で、政府批判するなり、政治家を正すなり?
世界の民主主義国のマスコミがやっているようにやらせば良いのだ。

マスコミルールをつくるべきだ。

足元から固め、国家の基本をしっかり確立すべきだ。