《官僚が与える教育から、国民の力で行う国民の教育となる》

教育も、この原則が確立されたなら?
子供たちに対する教育も内容が改革されていくだろう。

人間教育を重視せずにはおれなくなる。

今後教育現場では、読み書きそろばんのほかに、「芸術スポーツ、人間教育が価値を生み出し、教育すべき科目」として重要になっていくのである。

バウチャー制度により、いろんな塾の授業を単位として認めていけば、「まさに時代の要請にかなった教育改革」となるだろう。
国民サイドから教育が盛り上がっていく。
官僚が与える教育から、国民の力で行う国民の教育となる。

本来あるべき、国民が行う国民のための教育体制となっていくのである。


《自民党は大勝利間違いない状況》

このようにいろんな分野で時代は自民党にあり、自民有利、追い風は強く吹いている。

これで選挙にどうして勝てないか?
大勝ちして当たり前の状況だ。

総理がおしゃるように、堂々と、正面からわかりやすく説明していけば、自民党は大勝利間違いない状況なのである。

参議院選挙は正攻法で堂々と大勝利可能なのである。