人として踏み外してはならないルール Re: 第三者キャンセル/ffjのための委員会
seiwa-ss のメッセージ:
> わたしの嫌いな方法だから見ない、参加しない、だからその実験が成功して
> もしらない。うまくいっても認めない。
> つまり、fjの一部で、参加者であるにもかかわらずあらゆる責任は取りたく
> ないってことですね。
> (文字だけの)コミュニケーションの場でこういう放任態度って、自爆してると
> しか思えない。
文字だけのコミュニケーションの場であるから慎重である必要があるということです。
たとえば、あなたの使っているnews.media.kyoto-u.ac.jpサーバには5年以上前の
記事が蓄積されています。
その5年以上前の記事の中には貴重なNetNewsの歴史的場面の引き金となった記事も
眠っているわけです。つまり、重要無形文化財も無防備で眠っているわけ。
それらの記事がControl: cancel
<Message-ID>というコマンド一つで一瞬にして
消えるのです。いや、消せるのです。
ネットカフェから本人に成りすまして消すことも可能です。そして、そのような
行為には、何の法的罰則もありません。怖ろしいこととは思いませんか?
憎き××助教授の記事が何故残っているか。何故、消してやろうという基地外が居ないのか。
それは、暗黙のルールがあるから。人として踏み外してはならないルールがあるから。
それを踏み外した時、それは、NetNewsの終わりなのです。悪魔の襲来なのです。
憎き○○助教授のFrom:になりすますだけでOutlook
Expressでも簡単にキャンセルが
有効になる、しかし、やる者が居ない。そこのところをよーく考えてみましょう。
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japon
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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