工繊大の塚本です.

貴方自身が cancel すべきでなかったと認める記事を cancel
したということの重大性が理解できていますか. それは, 第一
には投稿者に対しての非道ですが, それと同時にfj参加者全員
に対する非道でもある.

In article <d5590v$gv8$1@nwjp1.odn.ne.jp>
NAKAMOTO Tetsuya <tetsuzou@pop02.odn.ne.jp> writes:
> 先に書いた通り、既にお詫びのメールは送信済みです。
> エラーメールは返ってきていないので、たぶん到達はしているんでしょう。
> 
> 「質問等があれば遠慮なくメールをくれ」と書いておいたので、何か不満なり
> 要望なりがあれば本人から連絡があるでしょ。今はそれを待っているところで
> す。逆に言えば、本人から何かしらの連絡がない限り私は何もできないし何も
> する気はありません。

では, その返事が返ってくるまで, 第三者キャンセルは中止し
なさい. そしてその間にすることは沢山ある.

> はい、それらは全て私のチェックミスです。
> 単純な全文転載のみの記事と見まがいました。

最初に指摘を受けた時に, 普通の責任感のある人なら, 同様の
「ミス」がなかったかどうか, check するものではありませんか.
そういう check もせず, 漫然と同様の第三者キャンセルをして,
 cancel すべきでない記事を cancel することを続けるつもり
ですか.

現に, 私の指摘後に行われた <d4qqkp$jp9$1@nwjp2.odn.ne.jp>
には misen 氏の「究極の top posting」が多数含まれている.
しかも,

% From: "misen" <kami18@tiara.ocn.ne.jp>

のところに

% <1106159581.390804.289750@z14g2000cwz.googlegroups.com>

が含まれているという出鱈目振りだ.

先ず, どれだけの非道な第三者キャンセルを行ったか, きちんと
調査して報告し, fj参加者全員に対しても詫びる事.

原状回復についての考え方をきちんと述べ, 再発防止策を提示す
る事.

# きちんと調査できないであろう貴方の提示し得る再発防止策は
# 第三者キャンセルの停止しかないと思うのだが.

それに償いと自己への penalty についても当然述べていただける
ものと思っております.
-- 
塚本千秋@応用数学.高分子学科.繊維学部.京都工芸繊維大学
Tsukamoto, C. : chiaki@kit.ac.jp