還著於本人の<oad1k.5092$lU5.3820@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>還著於本人の<68d1k.5091$lU5.41@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>>bitter ankoの<061b8520-3529-436d-988a-584f6c1eacec@x19g2000prg.googlegroups.com>から
>>
>逆に、それでも持つという覚悟が本当に政府自民党や、改憲論者にはあるの
>か。
>
>財界は、覚悟をもっています。本気です。

日本人民は、その財界の覚悟に匹敵する覚悟で、本当に軍をもつのか。
その覚悟が政府自民党にあるのか、民主党にあるのか。
あるなら、民主主義はすてて、中央集権の軍政に日本を徹底するべく筋道立て
て日本人民もマスコミも誘導しなければ、絵に描いた餅です。憲法は国家への
タガであり、そんなもので国民は変わらない。国民を変えるには、徹底した恐
怖政治をしくべく日本版KGBと密告政治と拷問が必須です。民主政治では、北
朝鮮には勝てません。中国にも勝てません。戦争を前提に国家建設をするなら
軍による覇権主義は必須です。

しかるに、政府自民党には、そのかけらも見えません。
これは、戦争を、商品として生み。商品としての戦争の売買に興味があるとい
う財界の思惑、米国の思惑といっしょですね。
こんな覚悟のない路線と兵器と軍人では、犬死する一般市民の軍人がただの殺
され役にされるだけです。
軍を持つ路線で国際政治するなら、商品としての戦争の売買をするだけなら、
日本人は、完全なる民主主義の道を行く必要があるでしょう。