アベルとヘーゼリッタのいない半話分。元に戻っただけなのに二人きりを意識して……いるのはセシリアだけでした。いつも一緒にいないといけないのは、加護のためでもある筈なんですけど、やっぱりあまり強調されないなあ。今回も(アベル達が来てから)ぺしぺししてるのかと思ったら単に手を挙げていただけだったし。
眠れぬ子羊(違)状態のセシリアと語らっていたら思わず押し倒してしまって(大違)、翌日セシリアに避けられるローレンス。まあ、普段自覚が無くとも、こういう時に周囲が心配してしまうほど気もそぞろになる辺り、セシリアへの依存心は順調に育っている感じですよね(← 言い方)。教会の天使たちが二人を心配してまとわりついて来たりしませんか。この調子だと、今期はローレンスがセシリアへの好意を自覚するところまでかな。セシリアは告白の練習を始めるようです(^^;;;
で、再訪してきたアベルとヘーゼリッタは、街に家を借りると。隣室なのは壁を殴って起こすため……さてこの壁はいつまで耐えられるやら(^^;;; 食事をローレンスに依存する、というところまでは流石にないと思いますが、初日はお世話になると。特に苦にするような感じはないから良いんですけど……。教会の役割から考えれば、メルみたいな人がやってきて世話になること、それなりにありそうなものですけどね。あ、不気味なアイテム出てきた(^^;;; ローレンスとセシリアは本気でこれが可愛いと思ってるんですよ。
特に大きなイベントがあった訳でもない日の雑記を2ヶ月近く経ってから書こうとしても思い出せる筈もないんですが……走行記録を見ると、出社途中で一度引き返していますね。早めに会社へ行こうとして、社員証を忘れて取りに戻って、結局定時になった時ですわ。
で、帰りに吉祥寺へ寄っています。アニメイト吉祥寺にて、
以上。