Re: 仮面ライダーカブト 18
てつたろです。
RedLantis wrote:
> ボウケンジャー Task.15 「水の都」です。
舞台は「アクア」ですか(違)
# 一般的には「水の都=ベニス」だろうけど……
> ○牧野のおっちゃん、倒れる!
> パチンコのやりすぎか?(違)
> いや、不眠不休でゴーゴービークル第10号の開発を続けているのだ。
>
> タイムシャドウ的、航空機?
巨体が唸るぞ、空飛ぶ象(かなり違)
> 真墨と菜月ちゃんにパソコンの電源を落とされ、強引に休息を
> 取らされるおっちゃん。
>
> HDDがクラッシュしてたらどうする?
中間セーブを忘れていたら目も当てられません。
# MS-OFFICEの「自動保存」も今一あてにならないし。
> マギ役のマイク眞木さんは、ゴーゴーファイブの巽モンド!
> ・・・マ(イク眞)木゛??
まぎすてる・まぎ?
> 狭い地球にこれ以上文明はいらないと言う蒼太。
と言って他の文明を滅ぼして……(違)
> だが、海を含めたら、狭いとは言えないという暁。
ポセイドン族はトリトン族に滅ぼされましたが。
> 「自分たちの物でもないくせに返せとは、ずうずうしいな
> ボウケンジャー!」永
>
> 他人のこと言えるのか?
自分がやる分にはなんとも思わない奴ほど、人の後ろ暗い処を衝く
のが上手いもんです。
> ○古文書の切れ端と石を回収して戻る3人。
> 書かれているのは全く未知の文字で、サージェスの力でも解読不能。
> だが石の方は、ある砂漠で稀に見つかることがわかった。
> そこはかつて海だったと言われ、水の都が存在したと言う伝説の場所。
突出した塔の先端がわざとらしい。
> 現れたリューオーンの言によると、古文書に書かれた地点に
> アクアクリスタルなるプレシャスがある。
使うと歯が白くなるという……(嘘)
> ○ボウケンジャーをおびき出すため、街で暴れるナーガ!
> ガンガン楽しんで破壊してるナーガに比べ、ラギはちょっと弱腰。
だけど止めるほどではない。
中途半端だな。
> とりあえず破壊活動を食い止めるため、切れ端を返すことに。
実際「テロ対策」は難しいだろうけど、
「爆弾テロをされたくなければ核兵器よこせ!」
という要求に応えるのはどうかと……
# 要求するほうもするほうですが。
> 水の都復活を阻むため、長老は古文書を水に変えてしまった!
> 「ああ、文書が!クリスタル文書が!!」鮫
「水晶は水の結晶」らしいですから(嘘)
# 言っていたのは織田無道だっけ。
> 「文書が・・・クリスタル文書が・・・」鮫
> フラフラと立ち去るラギ・・・。
「アクアクリスタル」ですら怪しいネーミングなのに、英語と
日本語を合わせたネーミングは胡散臭さ爆発。
> 「しかし、それを頼りに探しに行った者たちは、誰一人として
> 還ってこなかった・・・」東方の三博士
来週のネタですな。
> これ以上犠牲を増やさないために、長老は古文書を地上世界に隠し、
> 砂漠の下でひっそりと暮らすことを決意した。
> ラギの父も、文書を探しに出かけた若者の一人だった・・・。
> 「その命の代わりに戻ってきたのは、砕けた水の証だけだったが
> ・・・」東方の三博士
どこにあったんや!
> 「我らは、これを持って生まれてくる・・・。
どこに?
生まれながらにティアラがあるとは思えないし。
> ジャリュウ一族に改造されたラギの冠には、それが着いてなかった・・・。
>
> リューオーンが奪って、アクアクリスタルと引き換えに・・・
> ってパターンか?
人魚姫のオマージュ?
> アクセルラーでリューオーンの剣を受け止め、刃で滑らせて変身!
格好いい……
# リュウケンドーのクライマックスの格好良さに次ぐ、格好良さかも。
> 切れないのか?
「キレテナーイ」(爆)
> レッドの相手で手一杯のリューオーンは、ナーガにラギの始末を任せる。
> 心神喪失のラギは、ナーガの攻撃をよけない・・・。
> レッドが飛び込んで、盾になる!!
「援護防御」技能か。
# いや、旧くは「パラディン」の「かばう」か。(FF4)
> 仮面ライダーカブト 18
> ラテ欄タイトルは「さらばゴン」・・・もう?
> ドレイクのライダーシューティングを、カブトがライダーキック
> で蹴り返す!!
同じ属性で反発するんでしょうか。
> その隙に姿をくらますカブト。
>
> 用が済んだらさっさと変身を解いて帰っちゃうゼクターって・・・?
「装着者とリンクして、意識が戦闘状態でなくなったら帰る」とか。
# 適当ですが。
> BISTRO La SaLLeに戻った総司は、加賀美と祐月
> ちゃんに、ゴンちゃん誘拐のことを話す。
> 話を聞いたひよりちゃんが割り込む。
ZECTのことを話していいのでしょうか?
# いえ、「ひよりの安全を考えた場合」です。
> ゴンちゃんが拉致されているのは、ZECTの伊豆の保養所の
> ペントハウス・・・。
「エーゲ海に捧ぐ」?
> 大介は影山にゴンちゃんに会わせてもらった。
「ライダーのパワーで扉をぶち破る」ぐらいできないか、と思い
ましたが、それなりのプロテクトは施されているのでしょうね。
> 「だが、あまり頭はよくないな。
> ゴンを助けるなら、もっと他にも方法があるだろう?」
> 「黙れ!おまえを倒せば、それで済むんだ!」
>
> そうかな?
なにせゴンにサポートして貰わないと煽ても言えないくらいの
頭ですから。
> 銃撃を受けたカブトは海中へ!すかさずドレイクも飛び込む!
あんなポーズで飛び込む奴はいません。
# 飛び込んだ時のショックが大きそう。
> 脱皮前はヤゴだから、水中戦は得意?
酸素ボンベも持っているようだし。
(あのホースが……)
> カブトの得意技は、死んだふりです・・・。
すぐに動き出してばれますが。
> ○保養所
> カブトを倒したが、ドレイクはZECTのもの。
> これからも働けと大介に強要する影山。
>
> 「私が悪いんだもん・・・全部、私が・・・」
> 「違う!俺のせいだ。俺が・・・おまえの手を離したから・・・」
そもそも、君の頭が悪いせいです。
> 影山が言うには、ゴンの記憶喪失は回復する可能性がある。
> だが、回復した時は、逆にその間の記憶がなくなる可能性がある・・・。
「あるあるあるある……」(合唱)
> 「そんなこと無い!
> 私、絶対、絶対忘れないよ、大介のこと!」
言ったからには守って欲しいものです。
# いなくなると寂しいよ。
> ○専用車
> 田所リーダーに、ゴンちゃん誘拐のことを訴える加賀美と祐月ちゃん。
> 「ZECTが何をやるにせよ、その裏には必ず意味がある。
> 俺に言えるのはそれだけだ」
> そして二人に、伊豆の保養所での休暇を命じた。
リーダの意図を察せない加賀美君。
大介とどっちがオバカ?
ところで、場所は大介が知っているので無駄な情報だったかも。
# 目隠しで連れてこられるシーンがカットされた?
> 本当の場所は、茨城県鹿嶋市・・・。
「姦し」?(違)
> ○古本酒場 コックテイル
> 高円寺に実在するお店。
変わった名前の店ですね。
「トマトの味噌汁」のような変わったメニューも実在する?
> 順子さんは、大介を飲みに誘った。
> 酔いが回って、饒舌になる二人。
> 「俺ぁ、だめな奴なんです・・・。
> 女の子一人も守れなかった・・・、最低な奴なんです・・・」
そういう台詞はもっと手を尽くした後で言いなさい。
# ボキャブラリと一緒で工夫も乏しい?
> 「あたしもねぇ、最低なの。
> 一番大切なもの、守れなかった・・・」
> システム手帳に、女の子の写真が・・・。
え?
子供いるの?
そんな歳には見えませんでしたが。
> ○公園
> 「ゴン・・・」
> 滑り台でさかさまになって寝ている大介に、愚な民虐を差し入れる男。
こらこら。
宣伝はせんでんよか。:-p
> 「おまえ!?生きていたのか!」
> 総司だ。
> 「よせ。助けに行くぞ。ゴンをな」
> 祐月ちゃんと加賀美も一緒だ。
> 「ボクも・・・行く」
> ひよりちゃんも飛び入り。
気持ちは判るが、ひよりを巻き込むのは拙くないか?
> ○保養所
> 食堂のスタッフとして潜り込んだ一同。
>
> 秘密組織のくせに、相変わらずセキュリティが甘いなぁ。
> 都内の甘味屋並だ。
実は天道に協力する内通者が……いないだろうなぁ。
> 大介は睡眠薬を取り出し、食事に混ぜようとするが、総司が止める。
> 出された食事に満足しきる職員たち。
> 「見ろ、あまりの美味しさに、みんな我を忘れている。
> 今のうちにゴンを助けよう」
> 職員がテーブルに置いたペントハウスの鍵を盗む大介。
いや、ポリシーは解るけど、変身してクロックアップして盗めば
もっと楽なんじゃぁ……
> 無事救出成功!
まあいいか。
ゴンちゃんは無事だったし。
> ○古本酒場 コックテイル
> 早速行ってみる。
> 「これは!!」
> 飲んでみると、確かに爽やかな味で、ゴンちゃんの覚えている
> 味と同じだ!
> 総司が思わず立ち上がり、なべの蓋を取ると、丸のままのトマト
> が泳いでいた。
本当に旨いのかなぁ?
> 「早く逃げるんだ!」
> 順子さんに連れられた、ゴンちゃんの手がドレイクから離れる・・・。
> そこへまた、影山登場。
> 「裏切り者め・・・抹殺する!」
邪魔者め……消えろ!
# ここまで悪役なのに、ザビーゼクターに見限られないとは……
# ザビーゼクターの資格者選択基準ってなんでしょうねぇ。
> 物陰に隠れ、ゴンちゃんの手を握る順子さん。
> 「大丈夫。お母さんが付いてる。もう絶対離さないから!」
> 徐々に記憶が戻り始める・・・。
> 「おかあさん?」
実は本当のお母さんはあの時ワームにやられていて……
という展開を予想(いや、期待かも)したのですが。
# 本当のお母さんがいなければ、ゴンちゃんはずっと大介と
# 一緒で。
## その場合、「ゴンちゃんの幸せは無視」、か。
## それも非道いな。(私)
### でもゴンちゃんがいなくなるのは寂しいです。
> ステージ左袖から現れた総司。
> ザビーの位置からは低くて見えない。
> 「お婆ちゃんが言っていた。
> 子供は宝物。
> この世で最も罪深いのは、その宝物を傷つける者だってな!」
声と口調と、なにより「お婆ちゃんが云々」で
ばれそうなもんですが。
> 今度は矛先をカブトに返るザビー!
> 圧倒的に強いカブト!
今のところの力関係は
カブト>ザビー>ドレイク
ですな。
# この手の番組は結構簡単に順位が変動しますが。
> 立ち上がり、銃を構えるドレイク。
> 『Rider Shooting』
> 発射された光弾を、クロックアップでかわすザビー!
> 止まっているドレイクにライダースティングを打ち込もうと
> 接近したとき、背後で聞こえたのは・・・。
> 『One・Two・Three』
> 「!?」
> 「ライダー・キック」
> 光弾を蹴り飛ばすカブト!!
> 「へん!」
> ドレイクの陰に隠れるザビー。だが・・・。
> 「クロックアップ!」
> 今度はドレイクがかわす!!
クロックアップのタイミングが良すぎ。
オバカな大介にあるまじき(?)クレバーさ。
> クロックアップしたまま、ゴンちゃんの落涙を手で受け・・・
> ようとしてやめるドレイク。
> 「お母さん!!」
> 記憶が完全に戻ったようだ。
> 涙は順子さんの手に・・・。
(中略)
> 「全部思い出したんだな。そして俺のことを忘れてしまった・・・
> と、いうことか。
> よかったな。いいんだよ、それで・・・」
>
> 「さようならだ、ゴン」
> ギターケースを背負って、マシンゼクトロンで去っていく大介・・・。
いやぁー!名場面でした。
カブト始まって以来の見せ場だったかも知れません。
今週はどの特撮番組も見せ場を用意してくれるなぁ。
# 特にカブトとリュウケンドー
> 「まさに一つの・・・一つの・・・え〜と・・・」
> 「・・・天使?」
> 「そうそう、それそれ・・・!?」
> ってな具合で、記憶が戻るかと思ったら、そうは甘くない。
> つまり、この母娘はもう出ないってことね。
> 次回から、誰がこの最弱ライダーをフォローするんだ?
ゴーン!
カムバァァァック!!
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