てつたろです。

RedLantis wrote:
> 真木子さんの書き込みで、新番組のタイトルがわかりました。
> でも、タイトルで退くのは毎年恒例。気にしなくても大丈夫。
> ・・・多分。

どこかで聞いたような気がする……と思ったら、既にRedLantisさん
が同じネタを投稿されてましたので、以下自粛。-_-

> 今回は麗ちゃん受難?
> マジレンジャー 第43話 「茨の園〜マジ・マジ・ゴジカ〜 」です。
>
> ○今回の神罰執行神は、トード。
> 前回スレイプニルを出し、戒律に叛いたことを気にかけるスフィンクス。

○○に向けての伏線だぁ。^_^;;;

> ○子供のころの思い出。
> 麗ちゃんと翼が、どこかに閉じ込められている。トラックの荷台かな?
> 翼が泣いていると、麗ちゃんがママのおまじないを。
> 両耳を引っ張って、「勇気出ろ出ろ」青

何故故に、耳?

それはさておき、
麗ちゃん、少女バージョン。
かわいい!^_^;;

翼君、少年バージョン。
……ごめん、記憶に残ってません。(爆)

> 二人とも同じ夢を見ていたようだ。
> それはきっと、偶然じゃない・・・。

また巡り会えるのでしょう。

> その時、メメの鏡に闇のオーロラが!
> 「予感がするぜ。今日こそ!」黄
> 「うん。会える気がする。お母さんに!」青

でも残念!来年まで会えません。(違)

> ○地上に現れたトードは、毒液を空中に放つ!

「毒液」ではなかったようで。

しかし、トードって雌だったのか?
いや一人で受精卵を産んでいたから、単性生殖か。
それにしてもどこから卵を産んでいるんだ!

> 「さ〜てと、じゃあ一気に育てよねぇ!」蝦蟇
> 口にハンマーをくわえるが、トラベリオンに邪魔された。

音撃管(違)
# 音で成長促進?
# やっぱり曲は「蛙の歌」?

> 続いてマジキングの天空魔法斬り!!

使い分けがいまひとつはっきりしていないので、マジキングの出番
は少ないですね。
さて、今回はなんでマジキングにしたんだろう?

> 「白状しなさい!お母さんを隠してるのは、あなたね!!」青
> 「ぎくぅ!またそれか?知らないっつだだろう!」蝦蟇

嘘を吐いているのかな、と思いきや……

> 小さくなって逃げるトード!
> 立ち塞がるマジレンジャーたちに、「空を見てみな〜」蝦蟇
> 白い雲しか見えない。いや、これは蛙の卵?
> インフェルシアの冥府蛙の卵だって。

中華料理で蛙の輸卵管を食材にするものがあるそうだけど……

> 「あ・・・あれが全部?・・・」青

「た、食べ切れない……」(違)

> 蛙が苦手なマジブルー、卒倒。ご丁寧に、泡まで吹いて・・・。

「マスクの上に泡」と言うのが妙ですが。

> さらに、敵前逃亡。「キモいキモいキモい!!」青
> キモいと言われて怒ったトード、ブルーの上に大量の蝦蟇蛙を出現させた!!
> マジシャインが魔法で蛙を消し去るが、麗ちゃん気絶。
> 「それと同じことが、世界規模で起こるんだよ!」蝦蟇

そりゃパニックになるでしょうな。
しかし、こんな程度で済むなら、今回さっさと神罰執行を済ませて
もらったほうがいいような気も。
# 「冥府蛙」だけにただの蛙じゃなさそうだけど、ブルーは単に
# 蛙に埋もれてただけだったし。

> マジシャインを残し、マジレンジャーたちを自分のテリトリーに転送するトード。
>
> 3度目の蛙話か。麗ちゃんかわいそう・・・。
>
> ○着いた所は森の中。
> それもあたり一面から蛙の鳴き声が聞こえる!
> 半狂乱の麗ちゃん!
>
> ○ダゴンから鱗探知機を託されたナイとメア。
> 二人で洞窟探検。
>
> ○兄弟たちの前に、矢印の立て札が出現。
> すっかり怖気づいてしまった麗ちゃんに、翼は言う。
> 「この森の奥に母さんはきっといる。
> それでも行かなくていいのかよ!」黄
> 「・・・」青
>
> ○トードのコレクションルームには、大量の魂が囚われていた。
>
> ジャスティライザーに、こんな奴いたよね。アリエナイザーにも。

う、語呂が似てるから「ジャスティライザー」と「アリエナイザー」
が同類にみえてしまう。(爆)

> 「その中のどれと比べてもやっぱり、超レアな感じだよなぁ」蝦蟇
> ママだ。
> そこへスフィンクスが出現。
> 「これは、あの魔法使いどもが捜し求めている母親ではないのですか?!」鵺
> 「母親?へへん!あいつらが探しているのは母さんだろ?」蝦蟇
> (脱)

……馬鹿?

> スフィンクスは、これを入手した経緯を聞く。
> トードはマルデヨーナ世界「魂たちの花園」で、一際美しい魂を見つけた。
> それが偶々ママだったのだ。
> マジマザーと対決したウルザードが一瞬正気を取り戻したときに、
> ママの魂を魂の花園に転送したのだ。
> マジレンジャーたちがここにママがいると知っても、たどり着くのは難しいと
言うが・・・。

何らかの儀式に囚われていて、「開放すると拙いことになる」とか、
逆に「何時いつまでに開放しないと拙いことになる」という制限は
ないようで、ちょっと残念。

> ○動けない麗ちゃんに、翼はママのおまじないを・・・。
> 「勇気、出ろ出ろ」黄
> 「・・・お母さん・・・」青
> 「奴を倒して、今度は俺たちがあの日のお返しをしようぜ!」黄
> 翼は魁たちに、子供のころトラックの荷台に閉じ込められ、ママに助けられた
ことを話した。
> 勇気を取り戻した麗ちゃん。
> 五人で矢印の方へ走る!
>
> ○鱗の導きでナイとメアが突いたところには、見えない結界が。
> 結界に鱗を近づけると、一瞬ウルザードの姿が見えた。
> ダゴンを呼びにいくバンキュリア。
>
> ○取り残されたヒカル先生は、望遠鏡で卵の観察。
> すでに卵から尻尾が生えている。

日記に書かなきゃ(違)

> 今できることは、トラベリオンのデストラクションファイヤーで卵を吸収する
こと。
> だが、いかんせん数が多すぎる・・・。

水属性なら電撃(黄)に弱そうだし、電撃なら全体ダメージも期待
できそうなのですが。
# そういうルールがあるかどうかは不明

> 魁たちも変身して戦う!
> 例によって、偽者のほうが強い!

さっさとレジェンドフォームで戦えばいいのに。
……とは言ってはいけないのだろうか?^_^;;;
# さっきのマジキングも同じルール?

> さらに偽レッドの魔法で、レッド・ピンク・グリーンがフィギュアにされてし
まった!

おお、そっくりだ。ソフビ人形に(爆)

> ブルーと戦う偽ピンクとブルーは、巨大な蛙に変化!
> 一瞬ビビるブルー。
> だが、ママの勇気のおまじないを受けた麗ちゃんに、恐れるものはないもない!
> レジェンドフォーム変身し、着信した新たな魔法で気色悪い蛙を吹き飛ばす!
> イエローもレジェンドフォームで、偽レッドたちを倒した!
>
> ○ダゴン・ティターン・ワイバーンが結界の所へやってきた。
> 杖の一撃で、結界を叩き壊すダゴン!
> 「冥府神が三人か。光栄な話だな」騎
> 「返してもらうぞ」魚
> 「残念だが、ン・マの復活は二度と無い!」騎

それじゃラストが面白くない。^_^;;;

> ブルーの魔法でサイコロを加工して、6の目を9に変えたのだ!
> (脱)
> 「何でもありには、何でもありで対抗するのよ!!」青

気合入っているのはいいですが、声がちょっと怖いです。^_^;;

> トードの背後にママを発見!
> 「母さーん!!」赤・黄・桃・青・緑
>
> 目を増やすのはいいが、その目が出るとは限らないだろうに・・・。

出目も水流でコントロール?

> 次回はついに再会か?!
>
> ザンキ散る!(2度目)

「図ったな、シャア!」
# という発想が脊椎反射的に……
## いや、今回は茶化す雰囲気じゃないですが。
### でも、そこをおして茶化すのが醍醐味。(何のじゃ!)

> 仮面ライダー響鬼 「四十五之巻 散華する斬鬼」です。

> ○パネルシアター会場
> ひとみちゃんの実演を見学するあきらちゃんと明日夢。
> でも明日夢は、殺人現場にいた京介のことが気になって、ぜんぜん聞いてない。

し、死んでいたのでしょうか?
# 重傷かもしれませんが、気を失っているだけで死んではいないと
# 思っていましたが。

> パネルシアターを主催している直美ちゃんママから、参加して欲しいと頼まれ
る二人。
>
> 断ろうとする明日夢だが、直美ちゃんの指きりで、強引に押し切られちゃっ
た・・・。

明日夢の優柔不断……
# 「そんなことじゃ、一人前の鬼に成れるとは思えないな」(違)

> ○園田総合病院
> トドロキのところに寄ったイブキとヒビキ。
> 「え?ザンキさんなら会ったっすよ、昨日の夜」
> またザンキの弟子にしてもらったと、喜んでるトドロキ。
> ヒビキまでが、イブキの早とちりだと思い込む。

もしくは思い込みたい、のかも。-_-;

> ○川沿い
> 京介に陰陽環を返すように言う明日夢。
> しらばっくれる京介。それどころか・・・。
> 「君は何の理由も無く人を疑うような人間なのか?
> そんなことじゃ、一人前の鬼に成れるとは思えないな」
> とか言い放つ始末。

「理由」ならいくらでもあるのにねえ。
# 「証拠」はないけど。

> 風に揺れる最後の一葉・・・。
>
> O・ヘンリー短編集か?

壁に絵を描けば助かるのか(違)

> 取っ組み合いをやめ、堤防に横になって空を眺める二人。

こうして友情が育まれるのか。(違……わない気がする)

> 「・・・なあ、一つ聞いてもいいか?何でお前鬼に成りたいんだ?
> 絶対に向いてないぞ」

ワシもそう思う。

> 「・・・俺は人のために何かしたいんだよ」
> 「ずいぶん漠然としてるんだな」

じゃあ、「金」「銀」「桂馬」等でもいいのか?

> 京介は、父親が消防士だったことを話す。
> 「父さんを乗り越える力が欲しい」
> 「力が欲しいって、陰陽環を使って復讐なんて、許されるわけ無いだろう!」
> 「復讐?俺が?・・・フッ」
> 「なんだよ?」
> 「別に。とにかくこれは俺が使う。
> きっとビックリするぜ、ヒビキさん」

復讐じゃなくても、人のものを盗ってはいけません。

> あそこまでしたなら、取り返せよ明日夢!イライラするなぁ

だって、それが「明日夢」だから。

> ○港
> イブキが見たザンキの腕の文字。それは・・・。
> 「返魂の術か・・・」

何といっているのかよく判りませんでした。
「反魂」じゃないのは確かでしたが。

> 「死を自覚した鬼が、死ぬ前に自分の体に施しておく秘術です」
> 「生き返るための術。でも、返魂の術は封印されたはずだよな」

> 「今は生前と同じ意識を保ってると思います。
> でも、やがて少しずつ意識を失っていって、
> 最後には・・・永遠の闇に堕ちる。そう言われています」

ゾンビのように見境なくなるのだろうか?

> 「イブキさん・・・ザンキさんの体、冷たいっすよ・・・。
> まるで死んでるみたいに・・・冷たいんす・・・」

マッサージのときに、いや、それ以前にも触れられたことはあった
はず。
気付かなかったの?

> 「俺が相手だ!
> お前を倒せばきっとヒビキさんだって認めてくれる!」
> 陰陽環に持っていった手が、震えて止まる。
> 京介に火焔を放つ火車!
> 明日夢が飛び込んで、京介を助ける!

復讐で人を傷つけていた訳ではないので、少しだけ安心。
# なんだかんだ言って、手のかかる悪餓鬼は気になるもんです。

でもやっぱり窃盗は犯罪だぞ!

> ○さいたまスーパーアリーナ
> 階段を上へ逃れる明日夢たち。
> 「ごめん・・・誤解してたよ。守ろうとしてたんだね、あの人のこと」
> 当初は京介も、あの男に復讐を企てて陰陽環を盗んだ。
>
> やっぱり、そういう奴だ。
> 少なくとも、明日夢を罵る資格は無いな。

自分を棚上げにするのが得意な奴ですから。

> だが、火車が一人目を襲い、二人目を継続して狙っていると気づき、後を付け
ていたのだ。

魔化魍ってそんなに執念深かったでしょうか。
# まるで「アンノウン」

> 火車も出ちゃったから、復活してないのは泥田坊・野捨児・鎌鼬あたりか。

乱戦になるとなにがなにやらもう……orz

> ○園田総合病院
> ザンキを止めるため、渾身の力を込めて立ち上がるトドロキ!

無理しちゃザンキさんの二の舞になっちゃいますよ。
# そこまで師匠を真似しなくても……

> ○さいたまスーパーアリーナ
> ヒビキに陰陽環を返す京介。

これこれ!
明日夢には返さなかったくせに。^_^;

> 「そっか。陰陽環の力で魔化魍を倒そうと思ったわけか。
> でもどうしてこの力を使わなかった?」
> 「それは・・・俺の力じゃないからです」

ていうか、陰陽環の力ぐらいで魔化魍が倒せるなら苦労はない。

> 「陰陽環の力をどう使うか、それも修行の一つだ。
> 自分の力を信じて戦うこと。大切なことを知ったな、京介」
> 微笑む京介。
> 「そう。強い奴は、笑顔になれるぞ!」
> 「はい!!」
>
> でも、嫌な奴には変わりない。

体力も相変わらずない。

> ○長瀞
> 火焔蜘蛛の懐に飛び込む斬鬼と轟鬼!!
> 斬鬼は口を潰し、轟鬼は足を切り飛ばして擱座させる!
> そして二人同時に!
> 「音撃斬、雷電激震!」
> 「音撃斬、雷電斬震!!」

うーん、「斬震」が「残心」に聞こえてしまいました。

> ついにザンキが逝ってしまいました。

あーもう、哀しいなぁ!T-T
# どの位哀しいかといえば、「伝い歩きもままならないトドロキが
# いきなり走り出した」のに突っ込むのも躊躇われるほどに。
## 結局突っ込んでるし

> それにしても黄金狼の設定は、忘れられたのだろうか??

テレビ東京系にて毎週金曜深夜1:30から絶賛放映中(違!)

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