つまり、軍隊なるものは、国民の基本的人権を完璧に維持できる意識と制度が
国民に定着しない限り、もってはならないのです。
我国憲法は、制度としてはあるが、国民の意識が土人だ。だから我国は軍を持
っては危険極まりないのです。

他国に侵略される前に、人民は、自分の住んでいる国家に侵略されるからで
す。他国に侵略される前に、自国の国家に侵略されてもよいのか?
他国との友好は国際的外交でパワーバランスを保つように最大限の努力で維持
できる。だが、自分の国家による人民への侵略は、相手が暴力の塊である軍で
は防ぐことができない。だから、日本国民は、国民の基本的人権を完璧に維持
できる意識と制度が国民に定着しない限り、もってはならないのです。

我国憲法は、制度としてはあるが、国民の意識が土人だ。だから我国は軍を持
っては危険極まりないのです。

これが、「戦力放棄による国際紛争解決」の理念の原点の一つ。内交=外交。
他国を侵略しない外交は、自国国民をも侵略しないのである。
自国国民を侵略する国家は、他国をも侵略するのである。

中国人民も、朝鮮人民も、この日本国民を信頼していないのだ。我国が、内交
において、国家が人民を侵略しない制度と国民の意識に達すれば、外交も、他
国を侵略しない外交になる。中国朝鮮が、我国を疑
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Great Sugawara
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