如何なる国を他国を侵略したいと考えているとすべきだろう。
 歴史が其れをしめしている。
 例え侵略しても利益にならないとしても、将来役に立つかも知れないとして侵略する。 

 植民地、帝国主義などの歴史のみならず、敵に近い所に基地を持つ等意義は大きい。 

 何より、中国は民族の侵略の歴史で成り立っている国である事は漢文が読めなくても、水滸伝を読めば判る。

 事実とも言える現象としては、密入国等入国管理法違反、不法滞在者が年間20万人に達した時期があったが、此れは把握された人数で此れが10年間連続すれば島根県、熊本県等の人口に匹敵する。
 成人が入国して、子供を生めば多くの者は人道的配慮とやらで、日本国籍を有し、合法的に日本を侵害して行く事になる。まず、何処かの県の県知事が生まれ、多くの人口の少ない県が此れに続く。そして最後には日本人が首長の処は東京都だけになり、東京だけが日本の領土となる。 その頃は石原氏も引退しており、誰も抵抗出来ない。
 そして、日本は少子化で国が無くなった代表として歴史に刻まれる。
 朱鷺の学名が、ニッポニア・ニッポンであると同じく、日本人の祖先は中国人となる。 多分数十年先には・・・