数週分溜めていて、今日ようやく見ました。

In article <da86ho$4jb$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>
        "TAKEDA Yoshiyuki" <kirika@rivo.mediatti.net> writes:
>> アニメは見てませんが、多分セブンスタッドポーカーでしょう。
>> 最初に3枚配られ、そのうち1枚を公開。
>> 4〜6枚目は配る(表にする)ごとに掛け金を追加し、7枚目は伏せたまま。
>> 最終的に7枚(表:4枚、裏3枚)のうち5枚を有効として手役を作ります。
>
> セブンスタッドポーカーというのは知らないのですが、
> なんとなく違ってそうな感じです。
> 枚数以外は普通の(という言い方でいいですか)ポーカーなのですよね。
> 手札を数枚持っていて、山から一枚ひいて、いらない札を一枚捨てる。
> その過程で手札(視聴者はプレイヤー目線なので手札が全部見える)が
> 7枚だったんですよね。

セブンカードスタッドポーカーの変形のようです。
途中の札を配る時表に向けて配るシーンあり。
山から引いたり、カードを捨てるシーンは無し。
ただ、私のような素人同士だとオープン(表)のカードはそのまま表にしてテーブルに
置いておくのですが、おそらく上級者だと表向きで配った時点で他人のカードを
覚えてしまうということらしく、配ったあとは全てのカードを自分のほうに
向けて手で持ってプレイしてました。

通常のセブンスタッドだと、裏裏表表表表裏ですが、
ここでやってたのは裏表表表表表裏のようでした。
最初に2枚配って、それが表と裏だった。最後は裏。
途中のカードを配るシーンで表か裏かわかったのは1枚分だけ。それは表だったけど、
他のカードは不明。セリフからおそらく途中は全部表だろうと推測。
これだと運の要素が大きすぎだと思いますが。
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tksotn