日本国民全員が自衛隊員になることは、可能である。

無給薄給の自衛隊員を新設する。国民全員が自衛隊員になる義務を負わせれば
人殺しに行って死んでも、国民等しく受け持つ義務で死んだのだから保障費な
ど不要。



年いって、消費する金もない(生活力がないもの)は、死んでもらう。自殺。
年金生活者を、全体の2分の1にすれば、納めた金額額の2倍の年金が手に入
る。つまり、年金の納付額は半分ですむ。
全体の10分の1の人だけが年金をもらえるようにすれば、もらう年金は納め
た金額の10倍になる。
少し納めて大量にもらうには、消費税で生きてる間だけは納めて、生活苦で自
殺する政策を推進すればよい。

日本ナチス党の政策の、これがエッセンス。
日本ナチス党は、人の死を推進することで自分が生き延びる政党であり組織員
である。KAZはその土人代表格。