谷村sakaeiさんの<cobs88$3jf$1@news511.nifty.com>から
>《石会長のあきれた旧式経済学。》
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>この会長、とにかく税金を取り上げることに快感を覚えるらしい。
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>『今年から定率減税は廃止すべきだった。』
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>とおっしゃる。
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>その目的というのが、『スエーデンの福祉政策』というんだから何おかいわんやだ。
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>『老後の保障を国でしっかり行えば、国民は金を使うようになる』
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当然だろう。死んでまでカネはもっていけないからね。
社会的に保障されていれば金は使うよ。けちけち病気でもない限りね。
税金は、無駄が多い。イラク派兵や米軍思いやり予算や特殊法人、マルマル法
人、○罰法人、・・・きりがない。公社なんか、税金で作ってさらに金を取る
なんて二重取り。
このような無駄な大金を合理的に予算すれば、じいちゃんばあちゃんの老後な
んて面倒見れて当たり前。

>だって。
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>全く旧式経済学だ。
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>１９７０年代にハヤッた『国の保障天国経済学』だ。
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>この先生、一ツ橋ってんだろ？
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>一ツ橋といえば自由主義経済のはずだが？
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>とんだ社会主義経済学を教えておられるようだ。
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>あきれた、旧式経済学だ。
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>《国民より遅れている》
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>『老後の保証を国でしっかり行えばよい』
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>『国の保障だけで暮らせるようします』
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>まるで、キューバかソビエトじゃないか。
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>１９７０年代より一歩も進んでいない。
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>とんでもない旧式経済学だ。
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>『このような超過保護政策をやって良いものかどうか』の判断さえつかないのか？
>お粗末だ。
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>国民より遅れている。
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>自由主義経済の牙城、一ツ橋でこんな教授がいるとは驚きだ。
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>その上、学長？
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>一ツ橋は国の税金使って何をやっているのか。
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>国民から税金を取る？
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>その前に、こんな旧式学問こね回させる金が惜しい。
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>『研究費返せ。』といいたくなる。