憲法が国家の手足を縛るものだという【正当な真実】これは言葉のマジック。
憲法は国を縛るようにも作れるが、国の暴走を保障するようにも作れるのであ
る。
憲法は決して、国の手足を縛るものとは言えず、時として、手足に凶器をくっ
つけて保障するものにもなる。

憲法と聞けば、国の手足を「縛る」という思考回路にスイッチonして脳が思
考停止している「止むを得ない」人々が、当ニュースグループに多数おいでの
ことはすでに存じています。だが、手足を10メートルにまで延長した状態に
「縛る」ことができるのである。

改憲も加憲も、今回は残念ながら手足を異常に伸びるゴム化する「縛り」であ
る。なぐりありのング特設の権利も保障する。
タッグマッチのリング登場の権利も保障するのである。プロモーターがいる。