From(投稿者): | Google-100 <google-100@hotmail.co.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 3月9日(木)は重大である。日本経済の節目となる可能性のある日。 |
Date(投稿日時): | Sat, 04 Mar 2006 08:07:02 +0900 |
Organization(所属): | NTT/VERIO |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <p_3Of.1803$a97.969@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
Followuped-by(子記事): | (G) <9n5Of.1809$a97.89@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
量的緩和の意向が日銀より公表される可能性が大きい。 マーケットはこれで動くか。 もし、量的緩和に動く発言なら間違いなく動くでしょう。 円高は必定となり、金利はあがり、借金地獄のあり地獄。 ゼロ金利と反対に動く。株価は下がるのはあったりまえ。 それでも量的緩和へいって金利操作で日本経済をあやつれるとする強弁は官僚 による官僚のための官僚の日本経済路線を鮮明にしたものではないだろうか。 はたして、日銀とはなにか?財政はそんな金利政策で救済できるものなのか? 地獄絵の第二章が始まろうとしている。