On Sat, 18 Sep 2004 22:44:44 +0900, Lan Shirou <shirou@mx36.tiki.ne.jp>  
wrote:
>
> 記事 <chk51u$l6j$1@news511.nifty.com> にて "ぷらとん"  
> <ZAP14260@nifty.ne.jp> さんの仰るには:
>> この頃、色々の勧誘の電話で「何々のご挨拶だったのですが、よろしかった
>> ですか?」と言われることが多いような気がする。何で過去でも仮定でもない
>> のに過去形を使うんだろう。こっちはまだそういう言い方を聞くことに慣れてい
>> ないから、意味が取りづらいことがよくある。ただでさえ腹立たしいのにますま
>> す腹立たしくなる。しかしそのうち僕も慣らされてしまうのだろうか。
>
>  このへん、僕も同じ感覚です。なんだか『もう決まったこと』み
> たいに言われて押しつけがましい印象があります。

私は,その言葉自体からはあまりそういう感覚を受けません。勝手に電話を
かけてくる,その行為からは押しつけがましい印象を受けますけれどね。
すでに電話での会話は始まっているのだし,それの正当性を後から確認する
時の言い方としては,あながちおかしいとも思わないし...
それよりも,もっと気になるのは

>  ところで『〜だった』の形を『過去形』と呼ぶのは果たして正し
> いのだろうか、と常々思っていたり。過去の表現にも使うけれど、
> 基本は完了を表わす『完了形』なのではないか――などと。

とLan Shirouさんもおっしゃるような過去形であるという決め付けです。
想像するに
1)中学校の英語のクラスで過去形という言葉を習った。
2)その英語の過去形に対応する日本語訳として「た」形を使うことを習った。
3)だから,日本語のこの形は過去形と言うのだ。
とこういう論理展開なのでは?

>  現代日本語の文法論って、なにか確固たるものがない感じですよ
> ね。こういう基本的な用語にさえ無理がある気がするし。

このあたりは同感です。

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Funatsu Kunihiro
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