2冊目に「時のロストワールド」を読みました。
> カーティスの両親と、サイモン教授は、人工生命
> の太陽系での権威で、
タイムマシンを難なく作ってしまった。
このストーリーは、スケールがでかいです。
をを、と驚いてしまう。

作者は、そうとう豊かな想像力をもっていたんですね。