Path: ccsf.homeunix.org!CALA-MUZIK!rlss-news!oucc-news.okayama-u!news-sv.sinet!newsfeed.mesh.ad.jp!giga-nspixp2!np0.iij.ad.jp!news.iij.ad.jp!newsfeed2.sony.co.jp!newsfeed.noc.sony.co.jp!vspnews!belldandy!news99.so-net.ne.jp!so-net.news!not-for-mail From: =?ISO-2022-JP?B?GyRCN0hCUyF3GyhC?= Newsgroups: japan.anime.pretty,fj.rec.animation Subject: Re: Kamikaze Kaito Jeanne #40 (12/18) Date: Mon, 10 Oct 2005 11:49:45 +0900 Organization: So-net Service Lines: 420 Message-ID: References: NNTP-Posting-Host: news01f.so-net.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP X-Trace: news-fsa.so-net.ne.jp 1128912536 7559 192.168.20.16 (10 Oct 2005 02:48:56 GMT) X-Complaints-To: abuse@so-net.ne.jp NNTP-Posting-Date: Mon, 10 Oct 2005 02:48:56 +0000 (UTC) In-Reply-To: X-Newsreader: Datula version 1.51.09 for Windows X-NNTP-Posting-Host: 202.223.84.212 Xref: ccsf.homeunix.org japan.anime.pretty:2790 fj.rec.animation:4530 携帯@です。 この記事は、神風・愛の劇場第173話へのフォロー記事(前編)です。 Message-ID: にぶらさげる形で、(後編)のフォロー記事も投稿します。 # 本スレッドでも名前を変えました(汗)。 # 本スレッドは「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から # 着想を得て書き連ねられている妄想スレッドです。 # そういう2次創作物が嫌いじゃ無い方のみ、以下をどうぞ。 余談ではありますが、LDからDVDへの移行の過渡期にあったため、LDしか発売され ていなかった神風怪盗ジャンヌですが、今頃になってDVDが発売になるようです。 ^^;;;; 発売元から告知してくれとメールが来たので、こちらでも宣伝しておきます。 (amazonへのリンク先) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AS20L4/ # 本作品、サントラCDが発売になっていないので、特典とかでつけてくれると良かった # のに。 佐々木 英朗さんのから >佐々木@横浜市在住です。 こんにちわ。……と、まさか1年前の記事にフォローすることになるとは流石に予想して いませんでした。 >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その1) > >「多分、今夜は戻られないのでは無いかな。古い知人の方と語らって来るとか」 >「それはきっと女性ですよ」  エリオルの館に行っていたノイン。エリスが女性と断言したところを見ると、きっとノ イン様は魔界でも女好きとして知られていたのかも。 >「本当に大丈夫なのか確かめさせていただきました」 >「どうだった?」 >「今頃はぐっすりお休みです」  戦いで傷を負ったはずのレイミナ。その晩の内に報告をと言い張ったのはきっとレイの 方。二人まとめてエリスに眠らされてしまったみたいですが。^^;;;; >「それにミカサ様がお帰りになられると、この家から殿方が居なくなって >不用心です」  気遣いとはいえ、あまりにも説得力の無い発言。^^;;;; >ユキはベッドに入った後も、その扉を見つめて悶々とした一夜を過ごしました。 >扉の向こうではミカサが早々に眠りに落ちていた事なども知らずに。  エリス…実は繋がった部屋に案内したのはわざとですね。  それにしても、ミカサ様の方は全く意識なんかしていない様子なのがちょっと可哀想。 ユキも正統悪魔族の端くれならば、自分から誘う位しても(待て)。 >「苛々なんてしてない。腹が立つだけ」 >「自分に?」  さくらちゃんに吹き飛ばされてしまったエリス。余程、負けたのが悔しかったのに違い ない。でも、次に対戦することがあってもやっぱり全力では戦えないのかも。 >「そうそう自分を卑下したものではないよ。君がそんな調子だと、小さな功績を >積み重ねている者たちの立場が無くなる。違うかい?」  ミカサ様、上手いこと言うなぁ…。  あまり魔界にはいない人材ですね。 >いません。彼女の苛々の本当の理由は単に戦い足りなかったとかそんな所でしょう」  要するに暴れ足りなかったんですね(違)。 >「あぁ、成る程。ここ最近は魔界の中は静かなのでミカサにはピンと来ない >のですね。王宮の侍女には魔王様の警護という役目があるのです。近衛兵、 >という表現が近いでしょうか」  脳内設定を補足すると、ノイン達の部隊の正式名称はミカサ様の部隊とシン隊長の部隊 を併せて 第二義勇親衛旅団「フィン・フィッシュ」であるので、第一親衛旅団というの が編成上あります。  王宮の侍女というのは、紙の上ではこちらの中核部隊ということになってます。  ただ、こちらの方は常に編成されるものでは無いので、実質侍女+αしか兵力は居ませ んが。 >リビングの扉の所には皺だらけの寝巻姿のユキが立っていました。髪の毛の束が >いくつか斜め上に向かって飛び出ています。  寝坊したユキ。ミカサ様が居るのは判っているのに、意外と慌て者? >『温泉スパ桃栗優待券』と書かれた表面と裏に書かれた地図が透けて重なり、 >その所為でまだら模様になって見える紙を端から端まで眺めるエリス。  昨日の関係者が全員集合なのかと一瞬。^^;;;; >「何でおんなじ服が二着あるんだよ」 >「買ったからよ。でも同じじゃないわ、よく見て」  やはり双子ならばペアルックは当然と(違)。 >階下に降りるとリビングには何やら小さい字がびっしり書かれた厚い本を >テーブルの上に広げ熱心にページをめくっているノインだけしか居ませんでした。  何か古い文献を漁って次の企みの検討中でしょうか。 >「シルクは?」 >「どうも疲れている様で、朝食の後で寝てしまいました」  ツグミと一緒に遊園地で遊んでいただけで、そんなに疲れるのか…。  実は夜の間にもっと疲れる出来事が!? # …と言う辺りを書けということなんでしょうか(嘘)。 ># つまり温泉話になりました。 >## 湯気は最初からスッキリ。(笑)  水着付でなければもっと良かったかも(ぉぃぉぃ)。  いや、水着があればあったでポロリイベントも(更にぉぃ)。 佐々木 英朗さんのから >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その2)  お楽しみの翌朝は当然二人ともお疲れ…。  でも新体操の練習に出かけるのだろうと思ったら……。  都ちゃん、着替えて準備するの早っ。朝っぱらから元気ですね。  同じタダ券を貰った以上、当然同じ場所に出かける展開となるのですね。 >そう言ってから耳元にふっと息を吐きかけます。ぶるっと身を震わせ、 >それからやや赤い顔で見つめるまろんに都は軽くウィンクをして見せました。  冗談とはいえ、これまでの都ちゃんならあまり見せなさそうな反応。  二人の距離がこれまで以上に密接になったというところでしょうか。 >●桃栗町内  チェリーが5年振りにようやく登場……ちなみに空港で「戦いに」と宣言したのは、未 だ妄想に話数をつけていなかった第22話の時でしたか。  連絡先、ちゃんと判っているのだろうか? …と思っていたのですが、やっぱり判って いなかったのですね(汗)。 >●桃栗町某所  佐々木さんパートでシン隊長の出番があるとは。  部下の悪魔達からの慕われ方が、馬鹿にしているようで、それでいて命令に逆 らう訳でもなく、何とも微妙な感じです。頼りないなと思われつつ、案外好かれていると いう感じ? # この隊長の下なら楽だと思われているだけかも。  はぐれ悪魔に合流するように説得することにした隊長。  それにしても、この人も過労死するまで働き続けるタイプですね。だから頼りないけど 隊長を任されているのでしょうが。  誰かに後をつけられているというので、他の悪魔につけられているのかと思ったら、思 いがけない人物がつけていたのでした。 >●桃栗町町境近く  スパ桃栗にやって来たまろん達。シネコン+ショッピングモールと一緒の施設。実際あ れば、そこそこ繁盛しそうです。 # 遊園地の直後に温泉の話が続く…というとやっぱり、某吸血鬼アニメを思い出してし # まいます。  同じ場所へ行くとなれば出会わないはずは無いのですが、エリスとは裸でのご対面とな りましたか。眼福と思ってるでしょと突っ込みを入れる都。きっと、ちょっと前なら思っ ても口に出して突っ込みは入れなかったはず。  ところで…まろんと都の水着は一体どんなものだったんでしょうか。 佐々木 英朗さんのから >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その3) > >●桃栗町町境近く  温泉の中身は想像を絶する大きさの殆どプールと言うべき代物。  そんな馬鹿でかい風呂があるのか……と調べてみたら、本当にこれ位の大きさのスパ プールがあるんだ…。  ジェットバスで戯れるまろんと都。カップル? と、指差してみたり、二人ともすっか り恋人モード。  プールに興味が無いかと思ったら、アン達が去った瞬間にプールに行こうと言い出した 都。つまりは、エリスの力の所為ですが、ここまで露骨に使うと流石にまろんに気付かれ るのでは…と思ったのですが、都が嫉妬していると都合良く勘違いしてくれたようで。  それにしても、まろんちゃん達が観ているかもしれないのに、超人的な能力を見せてし まうとはエリスはあまりそういう細かいことは気にしないのですね。 佐々木 英朗さんのから > >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その4) > >●桃栗町内  まさかと思ったのですが、シン隊長の後を追っていたのはチェリーでした。  悪魔のニオイに釣られて来たのかなぁ。  どう見ても人畜無害の外見(推測)であるにも関わらず、しかも自分から追跡していた のに逃げ出すなんて酷いぞ。  そして二人まとめてタイトル通り水妖に囚われてしまいました。  どうなるのかと思ったら…。 >●桃栗町町境近く  クロウ・リードの魔術は基本的に龍族を倒すまでのものでは無いらしい。  そんな格下の相手に負けちゃったのがエリスは悔しいのだけど、実力差がどうこうより は格下(と思ってる相手)を舐めてしまうその余裕の方が問題ありそう。  そんなエリス達の前に現れた龍族の若者達。しかも、魔界から来た者達が人間達の街に 堂々と繰り出して来たとは。しかも一人は名前付きキャラですか^^;;;;  アンのことは龍族の間では噂になっているそうで。ま、一人しか女性は参加していなか った筈なのでそれも当然ですか。シドはアンと人間界で知り合い関係みたいですが、エリ スはやっぱり面白く無さそう。 # 姉(妹)に悪い虫がつくのが嫌なのかな。  ナンパに励む龍族の男共とエリスの間にトラブル発生。これは龍族同士で大暴れか? 佐々木 英朗さんのから > >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その5) > >●桃栗町某所  女の子の気配の接近に、下品な話で盛り上がる悪魔達。食べるのには二種類の意味があ るんですね(笑)。 # 最初が二つに増えたに苦笑。  二人してはぐれ悪魔に捕らわれて、シンとチェリーが協力して脱出…とかいう話を妄想 していたのですが、一体化してしまうとは。でも、声はシン隊長そのままなんですね。そ の事実を知って隊長を冷やかす悪魔達。  宿営に戻っても問題の解決にならないとは、シン隊長は考えたりしなかったんだろうか。 >どうも真面目な話が出来る情況にはなりそうも無い、そう判断した少女、 >の姿をしたシンは諦めて扉を閉じました。  そもそも、今残っている連中、あまり真面目な悪魔は居なさそう…。 >「あ、俺、下着姿がいいなぁ」 >「濡れた下着なら許可、乾いてるなら却下」 >「食い込んでるなら許可、ゆるゆるデカパン却下」 >「スパッツ可、ビキニ不可」 >「つまりオマエ、神の御子は守備範囲なんだな」  ……悪魔達の趣味も随分とマニアックな。  フィンが魔界から引き連れて来た連中の割には妙に人間界の風俗に詳しい。 >●桃栗町の外れ・ノインの館  食事の準備が難問なんですかノイン様。  ノインを尋ねたシン=チェリーですが、やはりというか良い玩具が来たとしかノインは 思っていなさそうです。 ># 下品な会話は何故か筆(キー)が進みます。(爆)  同感です(汗)。 佐々木 英朗さんのから >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その6) > >●桃栗町町境近く  エリスはさくらちゃんに負けた腹いせを龍族の男共を投げ飛ばすことですっきり解消す るつもりなのかな。  しかし、龍族の男共にも少しはマシな奴がいるようで。喧嘩になりかけたのをアンでは 無く、シドが止めてしまいました。格闘での勝負では無く、他の何かで勝負、ということ になったのは、本気で女性に手を出せないということだろうけど、実際はエリスの方が強 いだろうなぁと思っていたのですが…。  さて、偶然かエリスが呼び寄せたのか、勝負の内容を決める役となってしまったまろん 達。シドとエリス達の様子を見て三角関係と妄想を膨らませたりする辺りが何とも。  それにしても同じ龍族だというのに、水泳勝負の結果は圧倒的です。エリス、本当に自 分の正体を隠す気なんて無いんですね。^^;;;;; まろんちゃんも不思議に感じても、そ れを魔界の者と結びつけたりしないようで(笑)。 ># ネタが先週の『スクラン』と思いっきり被っちゃった orz  以前は捨てプリともネタが被ったこともありましたし。^^;;;; # 全然フォローになっていないような。 佐々木 英朗さんのから > >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その7) > >●桃栗町の外れ・ノインの館  珍しくも休日に何もしないことにしたミカサ様。することが無いからと言って、わざわ ざ自分から罠に飛び込んで行くことも無いでしょうに。  隊長を使ってユキをからかったノイン。ノインだったら本当にストライクゾーンが広く ても驚きませんが。  でもノインの前でこんな反応を見せたら、今後ずっと玩具確定。ミストに苦労させられ た分、復讐というところでしょうか。  シン隊長=チェリーをまろんちゃんの所へ連れて行くことになったユキ。  姉と違って憑依の術は使えないけれど知識だけはあるんですね>ユキ。 ># あけましておめでとうございます。 ># 今年もよろしくおねがいします。^^;  五年目…(笑)。 佐々木 英朗さんのから >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その8) > >●桃栗町町境近く  何故か引き分けアリの四番勝負。  魔界での慣習ということでしょうが、狭い魔界の中で多数の種族が共存するためには、 敢えて白黒つけない方が良いということなのかな。  さて、まろんちゃんが適当に決めた二番目の勝負は……。 >┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ >┃ 激辛超特盛カツカレーライス ┃ >┃  (辛さ10倍・5人前)  ┃ >┃   30分完食でタダ    ┃ >┃  15分なら5千円進呈   ┃ >┗━━━━━━━━━━━━━━━┛  そもそも何でこんなモノが温泉の中にあるのでしょうか(笑)。  エリスの大食いは、アンも大食いだったことから十二分に予想出来たことですが、優雅 に早食いしているという辺りがエリスということでしょうか。きっと、早食いしても普通 に勝つことが出来たんでしょうけど。それにしても、これだけ食べた中身はどこへ消化さ れているんでしょうか。 佐々木 英朗さんのから >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その9) > >●桃栗町町境近く  まろんちゃんの家を訪ねた時のことをアンはしっかり覚えているんですね。  そう言えば、その時アンはセルシアのことは見えていたのかな。気付いていなかった風 に見えたのですが。 >胸のサイズも少し違うみたい。まろんはそう言いたくてたまらなかったのですが、 >都に怒られそうなのでグッと我慢していました。  つまりは、都が居なかったら聞いてみた訳ですね(笑)。  ノインに電話をかけたエリス。携帯電話は呪符付ですか。  エリスが電話を切ってしまわないようにする仕掛けだそうですが、それだけの訳は無い と思っていたら…。  エリスはまろん達と一緒なので攻撃して来ないようにと連絡するつもりだったようです が、そんなこと言ったら逆にノインの場合攻撃しなくても何か悪戯を考えてしまいそうで す。  当初はシン憑きのチェリーをまろんちゃんに合流させて、偵察させようと考えていたら しいノイン。  でも、エリスに「もめごと」から逃げないようにと言っていたところからすると、取り 憑いていたはぐれ悪魔が出て来て襲って来ることが判っていたということか。  それにしても、水着は無いそうですが、女物の服は普通に用意してあるんでしょうね。 恐らく殆ど全てコスプレ用だとは思いますが……。 佐々木 英朗さんのから >佐々木@横浜市在住です。 > >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その10) > >●桃栗町町境近く  チェリーの水着の試着話(笑)。チェリーちゃん、遊ばれてるなぁ…。  シン隊長、女の子のしゃべり方に慣れるのが早い。  魔界では、既製服が無いそうで。工業レベルは想像以上に低そう。  水泳という概念があるのだから、泳ぐ場所もありそうなものですが、水着とかはどうな っているんでしょうか。 佐々木 英朗さんのから > >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その11) > >●桃栗町町境近く > >誰もその事に気付きはしませんでした。そしてやや間を置いてから、人気の >無い一画で突然ロッカーの薄い鉄の扉が開いたとしても単に鍵の掛け忘れ >としか思われませんでした。  実はこの時、はぐれ悪魔の方が動き出したのかと勘違いしてました。 # 流石に、携帯電話が動くとは思わず。^^;;;; >●桃栗町の外れ・ノインの館  ミカサを呼び出して恐らくは二人で事態の見物を目論んでいたのではと思いましたが、 携帯電話により念を送信する実験なんかしていたんですね。^^;;;; # 今の技術ならもっと楽に映像を送ることが出来た筈ですが、この時代には第三世代携帯 などありません……という事実を時々忘れてしまいそうに。  偶々ユキの着替えが映っていたとのことですが、ノインのこと、別の手段で何が映って いるのか知っていて、それで予め待機させておいたとしか思えません。  そうですかピンクですか(謎)。  ユキにミカサが手を出していないだろうと知っていて、散々からかっているノイン。上 司、部下共々ノインの良い玩具です。 ># 最近、微妙に低い展開ばかり書いている気が。  ばっちぐー(笑)。 # その12以降のフォロー記事は、(後編)の記事で記述します。  では、また。 -- 携帯@ mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp