携帯@です。

Miyakoshi Kazufumiさんの<eoi4pk$h58$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>ども、みやこしです。

こんにちわ。

>> Kanon 第15話「かくれんぼの小奏鳴曲(ソナティーナ) 〜sonatine〜」

>まさか「幻」で片付けてしまうとは。今までの破壊工作(違)は現実だったの
>に、あの派手なのだけ「幻」にする、というのには、何か意味があるんでしょう
>か…?

 床が崩れて祐一が落下までしているのに。^^;;;;

# あの辺りだけ、ずっと祐一と舞が見ていた夢なのかも。「夢」が共通のキーとして
# 出て来て居るみたいですし、本作。

>> # 前作ではこの力は出て来ていないと思うのですが…。出すとシナリオに色々と問題
>> # があるからでしょうか。それとも、今ではこの力は使えないのかなぁ。
>
>「魔物」を生み出す方に全部使われてしまっているから、とか?

 自分の能力を嫌うあまりに生み出した魔物というのが…。

>> # 世界ビックリショーに出た舞。そこで奇跡を起こして…。気味悪がられるのは判り
>> # ますが、ガラス割られたりペンキで落書きされたりするようなことでしょうか。
>
>と言うか、あのお母さんがこういう場に娘を出すかなあ、という気もします。

 舞が無邪気に力を見せて回り、それで…という展開でしょうか。

>> # 普通の女の子は麦畑の中で寝たりしないと思う……。
>
>舞は普通じゃありませんから、というツッコミは無し?(^_^;
>#麦畑、超能力少女、少女に話しかける声、とくると、どうも「小麦畑の三等
>#星」という漫画を連想してしまいます。

 知らなかったのですがりぼん連載の少女漫画ですか。
 あらすじだけ読みましたが、私の好きそうな作品ですね。

>これ、真琴(の元の姿の子狐)と遊んだのとは別の年の話なんでしょうかね。
>祐一ってば、年ごとに違う女の子をナンパしてたのか(^_^;

 ED観た限りはこうなってました。真琴と舞を同時攻略していたのか(違)。

真琴 祐一(7歳)
舞  祐一(7歳)
あゆ 祐一(10歳)

>でも、力が戻ってしまうと、この後の展開で便利に使われてしまいそうですし
>(使わなかったら使わなかったで「何で使わないんだ」という事になりそうです
>し)、使えなくなった、あるいは非常に弱くなった、という事になりそうな気が
>します。

 本作のシリーズ構成からすると、その辺言い訳がありそうですね。

>> # ラストシーンは7歳の時の祐一と舞ということで〆。真琴編と同じで時系列関係無
>> # しのイメージということでしょうか。
>
>真琴編の最後の時のような、特別なEDへの入り方はしませんでしたね。まだ舞編
>の続きがある、という事なのでしょうか。

 消えた訳ではないから、ということでしょうか。

>では。

 では、また。
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