独立!特捜戦隊デカレンジャー 第35話のツッコミ!!
ソーセージのウメコちゃんカードが、やっと出ました。
ついでに「あたり」も出て、カードホルダーが貰えました。
第一期分のレギュラーカードがあと2枚。
コンプリートへの道はまだ遠い。
デカレンジャー第35話 「アンソルブド・ケース」です。
ちなみに「unsolved」は、未解決の〜。
○若い男を尾行するエイリアン。
いきなり銃を抜き、男を射殺・・・。
コルト・ローマン Mark IIIに、延長銃身を付けた改造銃だ。
男の遺体が発見され、現場検証にデカレンジャーも呼ばれた。
「被害者はエイリアン。拳銃の一撃で倒されています」警官
「こわ〜い。通り魔の犯行かな?」桃
ジャスミンちゃんが、被害者の遺体に触れる。
感じ取れたのは、船の汽笛とクラクションを混ぜたような音だ。
「何の音かわからないけど、悲しげな音だけ聞こえたわ・・・」黄
○オープニング
チョウ・サンの声の加藤精三さんは、言わずと知れた星 一徹の声優さん。
ラジャ・ナムナンの声の田中亮一さんは、これまたデビルマン・不動 明の声優さん。
○検証の結果、殺害されたエイリアンの素性が判明。
テンカオ星人ヤム・トムクン。辛そうな名前・・・。
13年前の連続強盗殺人の、3人の容疑者の一人だ。
だが、証拠不十分で釈放、事件は迷宮入り・・・。
「当時、この事件を担当したのは、チョウ・サンというベテラン刑事だったが、
今回もまた、その刑事が派遣されることになった」犬
魔法使いだと噂される娘の、身辺調査をしていた人(違)。
その時、ボスのライセンスにコール。
『地球署、応答してくれ』長
「こちら地球署、ドゥギー・クルーガー」犬
『おお、新米か』長
その声を聞き、ボスは起立!
「はい。お久しぶりです、チョウ刑事」犬
『道に迷ってよ。ちょっと迎え、よこしてくれ』長
「はい、直ちに!」犬
『宜しく頼まぁ』長
「はっ!・・・はぁ〜」犬
「ボスを新米呼ばわりするなんて・・・」青
「こんな緊張してるボス、初めて見た」黄
バンはダレきってますが・・・。
○ヨレたコートに帽子。
古いカバンに腰掛けて、チョウ・サンは待っていた。
迎えに来たのは、ジャスミンちゃんとバン。
ジャスミンちゃんを一目見たチョウ・サン、彼女に釘付け。
「何か顔に着いてます?」黄
「いや・・・、いやいやいや、宜しく頼まぁ」長
マシン・ドーベルマンの後席にチョウ・サンを乗せて出発。
「お嬢ちゃん、次の角、右に曲がって」長
「でも、ボスからデカベースにご案内するようにと・・・」黄
「いや〜、いいんだ、いいんだ。
久しぶりの地球だしな。名物のパチンコをしなくちゃな・・・」長
○パチンコ屋に着いた。
玉が出ないと騒いでいる男に、チョウ・サンが話しかける
「ふん、景気よさそうじゃねぇか?」長
「チョウ!?いつ地球に?」五連
男は驚いて、エイリアンの素顔を見せた。
彼はヤム・トムクンと同じ、テンカオ星人のゴレン・ナシ。
「一度、お前とゆっくり、昔話がしたいと思ってな・・・」長
ふと見ると、タバコの上にマッチ箱。「ナイトスポット 美香」
マッチ箱の下においてあるタバコの箱、一見セブンスターのようだが、
よ〜く見ると、細かい模様は全部宇宙文字で書いてある!
バンたちが外で待っていると、店からゴレン・ナシが飛び出してきた!
「来るな!捕まってたまるか!!」五連
「待て!」長
チョウ・サンの足元にパチンコ玉を転がし、転倒している隙に逃げるゴレン!
「チョウ刑事!」赤・黄
「わしはいい!奴を追え!!」長
「Roger!」赤
○バンがゴレンを追う!
だがアーナロイドに妨害され、変身して排除している間に逃げられてしまった。
○「みっともないところを見せちまったな・・・」長
チョウ・サンを車に乗せ、ジャスミンちゃんが介抱する。
「・・・こうされてると、娘のことを思い出すよ。
お嬢ちゃんに目元がそっくりでな・・・」長
『・・・微妙・・・』黄
「死んだのも、あんたと同じくらいの歳だった・・・」長
「亡くなったんですか・・・」黄
「・・・」長
チョウ・サンの頬の管状の器官から、悲しげな音が聞こえた。
「!」黄
○パチンコ屋から逃走したゴレン・ナシの素性が割れた。
彼も13年前の事件の容疑者だ。
「さすが名刑事!
やっぱ、ただ遊ぶためにパチンコに行ってたわけじゃなかったんだ!」赤
スワンさんが、鑑識の結果を知らせに来た。
「ヤム・トンクン殺害事件に使われた凶器が、特定されたわ」白
摘出された弾丸のライフル・マークを解析した結果、
13年前の事件に使われた凶器と同じ銃から発射されたことが判った。
「・・・しかし、確か凶器は証拠品として、押収されたはずだが?」犬
ホージーがそのことを確認する。
「13年前の被害者の中に、若い女性がいたんじゃないでしょうか?」黄
「ああ。連続強盗殺人事件の最後の被害者は、チョウ刑事の娘さんだった」犬
「・・・」黄
「痛ましい事件だったよ・・・。
・・・!?ジャスミン、まさかお前?!」犬
本署から問い合わせの回答が来た。
「ボス、やはり押収された凶器は、行方不明だそうです!」青
「!」黄
○ジャスミンちゃんがチョウ・サンの病室へ行くと、ベッドには誰もいなかった!
○埃をかぶった廃工場・・・。
チョウ・サンが花を手向け、手を合わせる。
「ここで娘さんが亡くなったんですね」黄
「ん?・・・お嬢ちゃんか」長
ジャスミンちゃんが来た。
「・・・好奇心の強い奴でな・・・。
13年前も、地球についてきていたんだが・・・。
娘は、事件の一味らしい男たちと偶然出会い、刑事気取りで後をつけてしまったんだ。
親思いの、孝行娘だったからな。親父の役に立てばと、思ったんだろうよ・・・。
本当に・・・可愛そうな事をした!!」長
「・・・遺留品の銃が盗まれています。
あなたですか?」黄
「・・・」長
「定年前に、事件の決着を着けようとした。
違いますか?」黄
「証拠は?証拠はあるのか?」長
「私はエスパーです。
最初のヤム・トムクンの事件の時、悲しげな音を聞いたんです。
テラン星人は、本当に悲しいとき、エラで泣くと聞いています。
あなたが泣いたんでしょう?」黄
「・・・悪いが、信じない方でね。
エスパー捜査なんてね・・・」長
ジャスミンちゃんは手袋を外し、花が供えられた台に触れる。
「?」長
「・・・。
微かな残留思念が」黄
意識を集中し、それを読み取る。
「お父さん・・・」黄
「む?」長
「私のために、事件を解決して!
でも、復讐はいけない。復讐は正義じゃない!
刑事は真実を突き止めるのが仕事だって信念を、曲げないで!」黄
「やめてくれ!!」長
チョウ・サンのエラから、あの音が・・・。
「・・・娘が、娘がそう言ったって言うのか?!」長
「・・・」黄
「詰めが甘いよ、お嬢ちゃん。
うちの娘は、わしを呼ぶ時、・・・パパって言うんだよ」長
出て行こうとするチョウ・サンの前に、ジャスミンちゃんが立ちはだかる!
チョウ・サンはテラン星人の能力を使って、彼女の首筋に電撃をかけ、気絶させた。
「すまないな、お嬢ちゃん」長
地獄が見えたあの日から・・・(違)
○ゴレンが持っていたマッチ箱に書いてあった店、ナイトスポット美香。
姉妹店は恭子(違)
店にいるのはゴレンともう一人のテンカオ星人。
ラジャ・ナムナンだ。
「ああ、やっぱりそうか・・・」羅紗
「ヤムを殺ったのはあいつだ!間違いない!
俺たち3人に、復讐する気なんだ!」五連
「うろたえんじゃねぇ!!
へっ、とっくに手は打ってあらぁ」羅紗
「お〜す!」長
チョウ・サンが来た。
「久しぶりだな、ラジャ」長
トムヤンクン、ナシゴレンときましたが、ラジャ・ナムナン?
○廃工場で倒れているジャスミンちゃんを、バンたちが見つけた。
「ジャスミン、大丈夫か!!」赤
「・・・チョウ刑事を止めなきゃ!
13年前の事件に、一人で決着を着けようとしている!」黄
「なに!?」赤
○「笑わせるぜ!
おめえ一人で、俺たちを逮捕する気か?」羅紗
「俺ぁ、お前たちを逮捕する気なんか無いよ」長
「?」羅紗・五連
「俺ぁ、娘の復讐のために、戻ってきたんだ」長
追い詰められたと思ったゴレンが、銃を乱射する!!
銃撃をかわし、例の銃でゴレンを撃つチョウ・サン!
倒れるゴレン!
今度はラジャに銃を向ける。
「フン、皮肉だな。
13年前、お前たちの唯一の遺留品だ」長
「こ、降伏するぜ!お前の勝ちだ!
お、俺を逮捕してくれ!!」羅紗
撃鉄を起こすチョウ・サン。
「ひっ!」羅紗
「逮捕する気は、無いと言っただろう?」長
「お、おぉおおい、よせよ!
重要事件の容疑者を、本当に撃つ気じゃねぇだろうな!?」羅紗
『でも、復讐はいけない。復讐は正義じゃない!
刑事は真実を突き止めるのが仕事だって信念を、曲げないで!』黄
ジャスミンちゃんの言葉が、老刑事の脳裏をよぎり、決意を揺るがす。
彼の視線が外れたとき、ラジャの胸部から第三の腕が伸びた?!
「甘いぜ、刑事さん!」羅紗
第三の腕に握られた銃が火を噴き、倒れるチョウ・サン!!
カムイ外伝の五ツ・・・。
この間、こんな話しましたよね、てつたろさん?
「チョウ刑事!!」黄
デカレンジャーが突入してきた!
「冥土の土産に、教えてやるよ!
そのリボルバーで、おめえの娘に銃弾を撃ち込んだのは、
確かにこの、ラジャ様さ!!」羅紗
「き、貴様ぁ・・・ぐっ!」長
高笑いを残して、ラジャは逃走!
「待て!」赤
バンたちが追跡する!
チョウ・サンだけならともかく、デカレンジャーのいる前で自白したら、証拠になっちゃうぞ。
○銃を撃ちながら、逃げるラジャ!
いち早く変身したブレイク、
「ブレスロットル、竜巻権、トルネード・フィスト!!」
最近、どうも影が薄いから・・・。
攻撃をかいくぐり、物陰に隠れるラジャ!
バンたちも変身、SWATモードで周囲を探索、倉庫の中にラジャを発見!
「ターゲット・確認!」赤
ディーリボルバーで壁面を吹き飛ばす!
中から飛び出してきたのは・・・!
「あ、あれは、マッスル・ギア!!」緑
前回、出ずっぱりだったセンちゃんは、今日はここだけ。
○チョウ・サンを介抱するジャスミンちゃん。
「・・・この歳になって、俺みたいなベテランが、
お嬢ちゃんみたいな若いのに、刑事というものを教えられるとはな・・・」長
目を閉じるチョウ・サン。
「チョウ刑事!!」黄
そこへボスが駆けつけてきた。
「ジャスミン、あとは俺が!」犬
○ディーリボルバーの連射を受け付けないマッスル・ギア!
「こいつ、しぶといぜ!」赤
「なんか、この間よりパワーアップしてない?」桃
「フッフッフッフッ、そうだ。
マッスル・ギアも、バージョンアップしているんだ。
簡単に破ることはできんぞ・・・」虻
でも、熱遮蔽はまだね?
「とどめだ!」羅紗
その時、ラジャの後方から銃撃!
「うっ?」羅紗
「ジャスミン!」赤
「貴様〜」羅紗
「お前だけは、絶対許さない!!」黄
一気にSWATモードまで変身!
「成敗!!」黄
カクレンジャーじゃないんだから・・・。
「なに?」羅紗
「おいジャスミン、何するつもりだ?!」赤
「まだデリート許可は、出ていませんよ!!」鉄
「うるさい!どいて!!」黄
慌てて退避するレッドたち!
ラジャに向けて、濃密な銃撃を繰り出すイエロー!!
「か・い・か・ん・・・」黄
言いそうな雰囲気だが、まさか言わないだろうと思ったら・・・。
言っちゃいましたね?
「13年間逃げ延びたんだ!
こんな所で、果ててたまるか!!」羅紗
ラジャは怪重機ナイトチェイサー2に乗り込み、逃げる!
「スワンさ・・・」赤
「スワンさん!パトウィングを!!」黄
「ええっ?」赤
飛来するパトウィングに、一気にジャンプして乗り込む!
「宇宙の果てまでだって、追いかけてやる!!」黄
PW1の銃撃で、墜落する怪重機。
ここはPW4が撃つべきなんじゃないか?
インサートカットを間違えたか?
「特捜合体!!」黄
「ビルド・アップ!デカウィングロボ!!」赤・青・緑・黄・桃
パトマグナムを棍棒代わりに振り回し、怪重機の動きを止める!
「宇宙に逃げたかったんなら、連れてってやるぜ!!」赤
怪重機を成層圏まで運ぶ!
「特捜変形!デカウィング・キャノン!!」赤・青・緑・黄・桃
「テンカオ星人ラジャ・ナムナン!
103件の連続強盗殺人罪に、殺人未遂事件を追加し、ジャッジメント!!」黄
Judgement Time
×!
「デリート許可!」黄
「ファイナル・バスター!!」赤・青・緑・黄・桃
怪重機ごとスペース・デブリと化すラジャ・・・。
「Got you!」赤・青・緑・黄・桃
「これにて一件コンプリート。
この世に止まない雨は無い・・・」黄
フェレンギ星にはある(違)。
○二人の容疑者を殺害したチョウ・サンは、その罪を認め、服役することになった。
「世話になったな、お嬢ちゃん」長
「罪を償ったら、また地球に来てください。
みんな、名刑事のお話を、伺いたがってます」黄
「・・・ありがとうよ。
しかし、もうこの歳だ。刑期を勤め終える日まで、命がもつかどうか・・・。
まあいいさ。
誰か待ってる家族がいるわけじゃないし・・・」長
「待ってるわ!
パパ!」黄
「リルル・・・」長
悲しく泣きながら、チョウ・サンはボスに連行されて行った・・・。
いつ果てることなく響く泣き声に、ジャスミンは、ベテラン刑事の心に思いを馳せた。
悲しみを乗り越えて、人々の心を救えジャスミン。
頑張れ、特捜戦隊デカレンジャー。
と、物悲しく終わったのに・・・。
Girls in Trouble!は勘弁して欲しかった・・・。
○オマケコーナー
「スペシャルウェポン、ディーリボルバー!
すごい威力の銃だぞ!
ここ一番のときには、SPライセンスをセット!
エネルギーがリボルバーの回転で増幅するよ!」鉄
「なんでテツが紹介してるの?!」桃
「ナンセンス。いいじゃないですか」鉄
最近、出番少ないし・・・。
どうせSWATモードになれそうも無いし・・・。
足で稼ぐベテラン刑事と、科学捜査のデカレンジャー。
両者の間に確執が生じ・・・、
ってなストーリーだとばかり思ってたら、すっかり裏切られた・・・。
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「蒸着せよ!!」 Red Lantis
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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