先週は、すみませんでした。
原因は、HDDの残量が不足なのでしょうか?
30時間弱と表示されてたのですが・・・。
HDDのデフラグが出来ないからでしょうか?
とりあえずマックスを無編集でDVD−Rに堕として、スペースを確保。
結局今週のレインボーマンはまだ録れてません。
え?何?今週はお休み??そりゃよかった。
そういうわけなので、今回は先週の分を。


レインボーマン 第23回 「奴らの基地はあれだ!!」です。

ちなみにヤマト一郎役の小泉 博さんは、「超星神グランセイザー」
及び「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS 」で中條博士を演じておられます。 



団員から聞き出した父の居場所に向かうタケシ。
父の姿を見つけ駆け寄るタケシに、団員のマシンガンが火を吹く!
一郎とともにやってきた殺し屋、マリンダとノーマがタケシに迫る!
マリンダのリボルバーは、一撃で木を圧し折るほどの威力だ!
「まるで大砲並みの破壊力だ!」

これの放映が72年。「ダーティー・ハリー」の一作目が71年。
当時我が国では、マグナムと言う名称は一般的ではなかった。
ルパン三世の第2話で、次元大介が「俺のコンバットマグナムが・・・」とは言ってるが・・・。
こちらは71年ですけど。

タケシの隠れた岩を、粉々に破壊!
一方、ノーマの得物はトンプソンM1928。
逃げ回るタケシに、.45ACPの雨を降らせる!
タケシはダッシュ7に化身、怖いお姉さまたちを避けて、団員に襲い掛かる!
マリンダもノーマも、乱戦の中では思うように撃てず難儀する。

変身して戦う息子の姿を目にし、心の中で励ます父。
ミスターKは、息子の命と引き換えに、マイクロフィルムを渡すよう強要。
「貴様のような○○○の言うことなど、信用できん!」
「何だと?生意気な!!」
怒るミスターK。

なにを言われたんだろう?

連れ去られる途中、一郎は気づかれないように家族の写真を落とす。

追撃を振り切り、建物に飛び込むレインボーマン。

中ではKが、一郎を拷問に掛けている。
やがてレインボーマンが飛び込んでくるだろうが、彼は父の元にたどり着けないと言う。 


試しにドアの方へ葉巻を投げると、電磁波か何かの効果で焼失した!

父の落とした写真を発見するレインボーマン。
東南アジアに旅立つ前に、家族で遊園地に行って撮った写真。
その日、父は言った。自分がいない間、母と妹を守ってくれと。
そして、どんなことがあっても、正しい心と勇気を失うな。それが男だと。
「男と男の約束だ」

司令室に突入するレインボーマン!
父は椅子に縛り付けられ、数名の団員とミッチーが父に銃を突きつけている。
飛び込んだレインボーマンは、電磁波の壁に阻まれた!
「レインボーマン!おとなしく馬具に着け!」

外人のくせに、妙なことを知ってるミスターK。

父を守るため、レインボーマンは彼の周囲に念力バリアを張る!
「父さん!必ず助けるぜ!!」
なぜか開いている窓から逃走!
腹いせに一郎を殴ろうとするKだが、バリアに阻まれる。

・・・ヨガの眠りに入ったら、バリアはどうなるんだろう?

マリンダとノーマ以下団員たちは、山狩りを始める。
「全員散開!動くものは何でも撃ちまくれ!」

ベトナムのジャングル戦だな・・・。

団員を各個撃破するレインボーマン。
木の上からの奇襲でノーマを倒すが、すかさずマリンダが来襲!
ワイヤー弾を放ち、ジャンプしたレインボーマンを捕らえた!
マグナム弾が炸裂する!!

バリアの処理に苦慮するKたち。
と、突然バリアが消えた?
マリンダの報告では、レインボーマンは姿を消したと。

ダッシュ6に化身し、地中に逃れた。
いや、地中から司令室に奇襲を掛けるためだ!
床を破壊して現れるレインボーマン!
司令室に殺到する団員をなぎ倒し、父を連れて出ようとしたとき、
Kが電磁波装置のスイッチを入れた!
再び父を人質に取られてしまった!
「どうしたタケシ!一時の感情に負けるな!!もっと冷静になれ!
おまえには、一億の人を救う使命があるはずだ!
私は死んでもいい。今こいつらを倒せるのはおまえだけなんだ!!」
息子を叱咤する父!
だがレインボーマンには、父を犠牲にすることは出来なかった。
「俺には、一億の命と同じように、父さんの命も大切なんだ!
父さんを見殺しにすることなんか出来ない!
俺は父さんの息子なんだ!!」
父を助けるよう懇願するレインボーマンに、麻酔弾を撃ちこむK。
何としてもフィルムのありかを聞き出そうとするが、一郎は屈しない。
そこでKは、レインボーマンの処刑を決定する。

回転ノコギリの台に固定されるレインボーマン。
徐々に移動して刃の方へ・・・。
さすがにこれには耐え切れず、白状する父。
フィルムのありかを書いた基地は、最初に連行された海堡基地に隠したと言う。
基地へ戻る一行。
Kの言う、死ね死ね団最高の処刑法とは?

海堡基地へ向かうヘリ。
レインボーマンは、十字架に磔られてヘリに吊るされている。
意識を取り戻したレインボーマンの眼下に、小島が見える。
嵐を呼ぶレインボーマン!
一転俄かに掻き曇り、落雷が十字架を吊ったロープを断ち切る!!
海面に落下するレインボーマンの運命やいかに!?


過酷だ・・・過酷過ぎる。
最近の作品には無い過酷さだ・・・。
今時こんなドラマを書くのは、橋田壽賀子か昼メロの脚本家ぐらいだ。(違)



セイザーX 第34話 「12個集結?コスモカプセル」です。

○山
ブレアードとセットで縛られる拓人。
「アクアル、やめろ!!」火
「はあぁぁぁぁっ!!」水
ラグバッシュを振り、必殺技を打ち出すアクアル!!
「よせぇ!!」火
だがその技は、二人をつないだ鎖を断ち切った!
「?」獅子
「あ、しまった!狙いが逸れた!」水

本当?

「チャンスだ!ナックルクロス!!」獅子
変身体制に入った拓人を狙うバレーダ様!
「させるか!!・・・何?」谷間
拓人を狙った銃弾は、コスモカプセル・ライオン1が張ったバリアに阻まれた!!
「そんなことが出来るのか。じゃあ俺も!撃つなら撃て!!」火
ブレアードがスタッグビートル7を突き出す。
・・・守ってくれなかった。
「気まぐれなんだなぁ・・・こいつら」火

(脱)

拳銃を連射しながら、楽しそうにライオに迫るバレーダ様。
「覚悟しろ!!」獅子
突進してくるライオを、桃色吐息(違)で吹き飛ばす!

バレーダ様は、風属性か。
やはりサイクリードの直系?

さらにバレーダの吐く冷気で凍りつく二人・・・。
「・・・眠くなってきた」火
「バカ、寝るな!死んじまうぞ」獅子

(脱)
おまえら火属性だろうが。

そこへビートルセイザーが来援!
「スピア・ブロッカー!!」甲
コスモカプセル・スピア8を使ってバレーダ様の攻撃を防いだ!
イーグルとレミーちゃんも来援するが、あっという間にレミーちゃんが人質に・・・。 


「攻撃できるならしてみろ!・・・!?」谷間
「あちょ〜!!」パトちゃん
非戦闘員ながら、パトちゃんが乱入してバレーダ様の銃を叩き落す!
反撃に転じようとしたとき、バレーダ様は転送で逃れた。
「パトラさん、どうしてここが?」レミー
「あたしは神出鬼没なのよ」パトちゃん

神出鬼嫁?(違)

「いいのかお前ら?命令違反だぞ」獅子
「たっくんを信じることにしたの。
たっくんがブレアードを信じたみたいに。
きっとシャーク隊長ならわかってくれる」レミー
「大体、俺たちが来なかったら、今頃どうなってたんだ?」鷲
「二人とも雪祭りの雪像みたいだったよね」甲

ブレアードなんか、作ったら絵になりそう。

ブレアードは、サイクリードが山の頂上に何か作っているとの情報を、アクアルから聞いた。
「信用できるのか?」鷲
「正直、俺も自信がなくなってきた」火
「俺は信じるよ。さっきあいつ、わざと狙いを外して、俺たちを助けたんだ」獅子
「そうなのかな?やっぱり」火
「俺は信じる」獅子
拓人が信じるならと、レミーちゃんたちも同意。
「よっしゃ!じゃあみんなで行こうぜ!」獅子
「いや、二手に分かれよう」鷲
コスモカプセルを奪回するために、アドがチームを分ける。

Aチームは拓人・ケイン・レミーちゃん。
人選に疑問を持つタクトに、ケインが説明する。
「今の拓人なら、怪我してるレミーを何があっても守り抜くと思ったんだよ、アドは」甲 

「何でもお見通しってわけか・・・」獅子

わかりやすい奴だ・・・。

Bチームは、アド・ブレアード・パトちゃん。
道に迷って、壊れた立て札を前にブレアードとパトちゃんがもめている。
「・・・人選を誤った・・・」鷲

(脱)

○戦艦 ネオデアーク 艦橋
両チームを監視しているネオデスカルとバレーダ様。
「もう遊ぶ必要も無いな。
この機会に全員片付けてやるか・・・」新死狩
「お待ちくださいネオデスカル様」谷間
Aチームがアクアルを発見した・・・。
「ふん。面白い・・・」新死狩

○山道
自分を助けてくれたと思い込んでいる拓人はアクアルに、
「お前はもう俺たちの仲間だ。
戦艦の場所、教えてくれないか?」獅子
と、話しかける。
その隙を突き、アクアルはレミーちゃんを人質に!

・・・一日に二度も人質になる女・・・。

3人を連行するアクアル。

○戦艦 ネオデアーク 艦橋
そのまま3人をネオデスカルの前に連れてくるアクアル。
身の潔白を証明するために。

「まだ信じていいの?」甲
「俺は一度アクアルを信じたんだ。信じた自分を信じる」獅子
「じゃあ、そんな拓人を信じた僕を信じる」甲

「これだけじゃ足りないようね!」水
拓人からライオン1を奪う。
「フッフッフッフッ!
俺に監視されていると知って一芝居打ったつもりだろうが、この目はごまかせんぞ。
コスモカプセルの隠し場所を探ろうとしていたんだ」新死狩
「あんたは、前から気に食わなかったのよ!」水
ネオデスカルに斬りかかるアクアルだが、一撃で弾き飛ばされた!
そして3人を拘束し、3個のコスモカプセルを出現させた。
「欲しければくれてやる。ただし、俺に勝てればな!」新死狩
「なめるな!!」水
アクアルの攻撃!
ダメージを与えられない。
ネオデスカルの攻撃!
150ポイントのダメージを与えた(違)。

○山
どうにかこうにか、山頂へ辿りついたBチーム。
天辺に、ダークアルマーが設置されている。

・・・結構小さいのね。

「ほら、あたしが選んだコースで正解だったね」パトちゃん
やっぱり。
3人がダークアルマー破壊に向かうと、突然サイクリードが飛び掛ってきた!!
「サイクリード!てめえ、卑怯だぞ!!」火
「海賊は卑怯なもんさ!」風

(脱)

「ここはブレアードに任せるぞ」鷲
「OK、リーダー」パトちゃん
だが、二人の前にはバレーダ様が!
「来たか!」鷲

○戦艦 ネオデアーク 艦橋
アクアル、いいようにもてあそばれている。
「やめろ!アクアルはおまえたちのご先祖様じゃねえのかよ!!」獅子
「何者であろうが、俺に逆らうとどうなるか、思い知らせてやる」新死狩
「待って!あんたの目的は一体何なの?!
先祖を殺して、未来をメチャクチャにするつもり?」レミー
「未来が変わることなど無い。
俺がこの時代で闇を発生させ、全宇宙を一つにする。
X−DAYに三将軍がコスモカプセルで地球制圧を願った時、地球は闇に覆われた。
その闇の力で宇宙海賊達は増殖し、我々の先祖となった。
俺が地球を闇で覆えば、未来は変わらない。
闇の力によって、同じ歴史が繰り返されるのだ」新死狩
ネオデスカルがアクアルにとどめを刺そうとしたとき、駆け込んだ影が彼女を救った! 


「アイン、ツバイン!」甲
そして3人の拘束を解く。
拓人とケインが変身する!
だがネオデスカルには指一本触れられない!

レミーちゃんはアクアルを。
「ほっといて!」水

○CM
「最近のDVDは初回特典にも凝らなくちゃな!
そうだ!納豆つけよう、納豆!」火
「それはねえよ」獅子
「・・・じゃあ納豆ご飯・・・」火

(脱)

○山
サイクリードと斬りあうブレアード!
イーグルとパトちゃんは、バレーダ様と!
「いや!」パトちゃん
「危ない!」金
ゴルドが奥さんを守る!
「Don’t worry 奥さん」金
バレーダ様の銃弾を、左手の鉄球で防いだ!
「かっこい〜!!」パトちゃん

これで夫婦仲も安泰だ。

○戦艦 ネオデアーク 艦橋
弾き飛ばされ、変身が解けるケイン!
アイン・ツバインがコスモカプセルを確保して、全員脱出!

・・・あっさり。

○山
戦艦を出たが、外にはネオデスカルが立ちふさがる。
単身ライオが受けてたつ!
「俺たちの目的はコスモカプセルだろ?そっちが最優先だ!」獅子
「でも・・・」レミー
「これが守ってくれるわ」水
アクアルがライオン1を差し出す。
「たっくん、無理しないで戻ってきて!」レミー
ライオン1をパス。
「任せとけって!」獅子
ライオブレイカーにライオン1を装填!
全てのカプセルを手中に収め、意気あがるライオ。
ネオデスカルは笑っている。
コスモカプセルを使えば、宇宙海賊の子孫であるネオデスカルは確かに消滅するだろう。 


だが、それはシャーク隊長の消滅をも意味する!
「シャークは宇宙海賊と人間との間に生まれたハーフだ。
つまり、我々と同じ宇宙海賊の末裔なのだ!」新死狩
「な、何だと!?」獅子
「お前たちが歴史を変えれば、シャークはこの世から消滅する。
お前たちがシャークの存在を消すのだ!!」新死狩
「嘘だ!でたらめ言うな!!」獅子
「ならばやってみるがいい!歴史を変え、シャークを消してしまえ!!」新死狩
「嘘だ!嘘だーっ!!」獅子
ネオデスカルに斬りかかるライオ!!

イーグルたちは、バレーダ様と交戦中!
ゴルドを盾にして、撃ちまくるパトちゃん!
バレーダ様、再び桃色吐息攻撃!
倒れた3人に銃を向ける。
「とどめだ!・・・うっ!?」谷間
何かがバレーダ様の前を横切った?
その隙にイーグルタイフーンを撃ちこむが、残念ながら取り逃がした。
「艦長、さっきの攻撃は?」金
「・・・ああ」鷲

なんか既視感があると思ったら、さっきと同じじゃん・・・。

ライオはネオデスカルにコテンパンにやられている。
ライオン1も奪われた。

・・・守ってくれないのね・・・。
気まぐれなんだなぁ・・・。

「シャークは何をするかわからんからな。
そろそろ消えてもらうぞ!・・・う?」新死狩
ネオデスカルの前を何かが横切った!
「シャーク隊長!」獅子
「拓人、まだやれるか?」鮫
「はい!
シャーク隊長、あんた?」獅子
「・・・話は後だ!」鮫
斬りかかる二人!!
「潮時のようだな・・・」新死狩
撤収するネオデスカル。

ブレアードとサイクリードの対決!
「弱虫だったおまえが、ずいぶん強くなったじゃねえか、サイクリード!」火
「へん!俺は無敵だ!過去の俺など知らん!!」風
「思い出させてやるよ。俺と一緒に来い!」火
「へん!捕まえられるものならやってみな!」風
そこへイーグル乱入!
さらにパトちゃんの整体攻撃!(違)
「こら!こいつは俺が説得するんだぞ!!」火

山頂ではゴルド・アイン・ツバインが、ダークアルマーの制御装置と思しき箱に爆弾を仕掛けた。

飛び降りるゴルドに(脱)。

二人に下で受け止めてもらって、
「あと5秒だ、走れ!!Hurry up!!」金
爆破成功!!

爆発を見守りながら、パトちゃんの肩を抱くゴルド。
「・・・奥さん・・・いやその、パトラ。
これ以上心配かけないでくれ。
・・・俺のそばにいろ」金
「ゴルドーっ!!」パトちゃん

めでたしめでたし。・・・まだか。

「アクアル、一瞬でも疑って悪かった」獅子
「ふん!疑って当然よ。敵なんだから」水
「ったく、いつまで意地張ってんだ」火
「私は昔のように、三人で宇宙を旅したいだけ。
後のことはどうでもいいの」水
「ふう・・・」火
銃猟禁止の立て札につながれたサイクリードが騒いでいる。
「おい!俺様をどこに連れて行くつもりだ!!」風
「少しは縛られる気持ちがわかったか?
おまえも縁側のポチになれ」火

(脱)

○シャークベース 艦橋
パトちゃんによって、拓人たちの行動は隊長に筒抜けだったのだ。
命令違反の処分を申し出るレミーちゃんとアド。
隊長はその申し出を却下。
「お前たちは仲間を信じ、命令に背いてまでもその信念を貫いた。
以前の前たちには考えられないことだ。
この時代に来て、お前たちは変わった。
そんな部下を持てたことを、俺は誇りに思う」鮫
隊長の賛辞に晴れがましい気分のレミーちゃんたちだが、拓人だけは違う。
「隊長、聞きたいことがあります。
あなたは本当に宇宙海賊の末裔なんですか?」獅子
「えっ!?」レミー
「!!」甲・鷲
「・・・」鮫

○コスモカプセル獲得数
セイザーX(11) ネオデスカル&宇宙海賊(1)
今回のサブタイトル「12個集結?コスモカプセル」の?の意味がこれか。
あれ、アクアルはまだ定位置?

○今日の一言
「何かを始めたら、最後までやり遂げようね」レミー

「アクアルもサイクリードも来て、これで宇宙海賊三将軍がそろったぞ!
いよいよ!・・・?」火
「こらブレアード!洗濯物の途中でしょ!
早く干して!!」由
「は〜い!
あははは、あは!・・・似合う?」火
胸元にスカート(?)を当ててみる・・・。

縁側につながれてるサイクリードたちを相手に訓示かと思ったのに・・・。



今回はシリアスな展開のはずなのに、思ったより脱力点が多かったなぁ。
やっぱりこの作品はこうじゃないとね。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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