Yahoo!のオモチャ・ランキングを見ていたら、こんなのが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/ranking/estoys/toy/040813/05.html
まほろさんとブレイドたちに、何の関係が・・・?


今週は関西方面の高校野球対策で、どうでもいい話になるかと思ったらさにあら
ず。
第29話「2人のカリス」・・・なんのひねりも無い。

○アバンタイトル
川で水質調査をしているらしい職員を、トータス松本(違)が襲う!

トータス・アンデッド。カメストーンだな。

その様子を橋の上から見ていたウェンディーヌ様!
突如髪を伸ばして、カメストーンを攻撃する!
「ハッハッハッハッハッハッ!ハ〜ハッハッハッハッ!・・・一緒に来い。
私に力を貸してもらおう」

広大な庭でナチュラルを探す虎太郎と天音ちゃん。
「もうあきらめた方がいいんじゃないのか?」
始が茶々を入れる。
「嶋さんは元々、ナチュラルを君に預けたんじゃないか!
それなのに無責任なこと言って・・・。
君には人間や動物を思いやるって気持ちが足りないんだ!」
その言葉を聞いて怒った天音ちゃん!虎太郎を突き飛ばす!
「言いすぎだよ虎太郎!始さんに謝りなよ!!」
始は二人を無視して去って行った。
「バカ!さいてー!!」
天音ちゃんも、虎太郎を罵って去って行った。
仕方なく、一人でナチュラルを探す・・・。

「白井君になんて言おう・・・」
虎太郎を見ながら、栞ちゃんがつぶやく。
彼にはまだ、嶋がレンゲルに封印されたことを知らせていないのだ。
「確かにあれは、嶋さんの意思だった。
でも、まさか本当にこんなことになるなんて・・・」
その後睦月からは連絡が来ない。

○オープニング
森本君が二役なので、役名が二つ。
あずみ役の福澄美緒さんは、言わずと知れたハリケンジャーのウェンディーヌ様
(はあと)。
アンデッドの声は、例によって塩野さん。
蛸三郎の諏訪太朗さんは、アバレンジャーの恐竜やの常連の横ちゃんさんとか、炭
火焼オルグで有名。

○睦月の家
望美ちゃんが睦月を訪ねたが、まだ帰っていないらしい。
「もう、どこ行っちゃったのよ、睦月」

○街
睦月は、ミラーワールドに・・・(違)
もとい。
睦月はさまよっていた。

○路上
始のバイクの前に、ウェンディーヌ様が飛び出した!
「見つけたぞカリス。いや、ジョーカー!」
「またその名か・・・」
「生かしておく訳には行かない。ハッハッハッ・・・、ハ〜ハッハッ!!」
ウェンディーヌ様、見たら石になりそうな、サーペント・アンデッドに変化!!

サーペント。海蛇か。困ったな、ショッカーのは海蛇「男」なんだが・・・。
しょうがないから、単に海蛇様で。

「変身」『Change』カリスアローで斬りかかる!

さりげなく、始のバイクも変身してる。

カリスの背後に、歩道橋の上からカメストーンが飛び降りた!
挟み撃ちになり、海蛇様の一撃で歩道橋の橋脚に激突するカリス!
転がったカリスの首を締め上げる海蛇様!
「我々の戦いに勝った者は、全てを手に入れられる。
だが、貴様が勝ち残れば、全ては滅ぶ!!」
カリスの後方から飛び掛ろうとしたカメストーンを、銃撃が阻む!
「始!」
ブレイドとギャレンが駆けつけた!
その隙に、カリスはフラフラと闇に消える。
「カリス!・・・退け!!」
カメストーンを伴って、海蛇様は撤退。
「どうしたんだ?」

○富岡八幡宮
よくこんな所で、ロケの許可が出たな。

「うちのたこ焼きは、そんじょそこらのたこ焼きとはたこ焼きが違うよ!
見て良し、嗅いで良し、食って良し!!」
見事な手つきでたこ焼きを焼いているのは・・・?始??・・・と瓜二つな男。
「一つください」
美女のお客さん、ご来店。
「お!ベッピンさんだねぇ!はいサービス!
ついでに俺も持ってって!!」
「こら!!タコッ!!!!!」
「!」
別なおねえさんが、きれいに茹で上がったタコを、たこ焼き屋の顔に投げつけた!
「イッ!未知!!」
「なにやっとん、あんた!!ちょっときれいな人見ると、すぐ手ぇ出しくさって!
!
ド突いたろか、ほんまに!!簀巻きにして、隅田川放り込んだるで!!」
う〜ん、強烈。
「ごめんなさい!!」
一目散に逃げるたこ焼き屋。
「ドあほ〜っ!!!」

裏門まで逃げてきたたこ焼き屋
「ったく、なんちゅう女じゃ!」
水を飲んで、ホッと一息。
「こりゃ、しばらく会わんほうがいいな」
ふと、人の気配を感じて振り向くと・・・!!
「ええっ!?!?」
自分が立っていた。
「まさか・・・」冷たい水で顔を洗って振り向くと・・・、やっぱりいる!
「なんだお前?何者なんだ??」
「わからない。思い出せないんだ。何も・・・」

○喫茶ハカランダ
始は一晩帰ってこなかった。
心配になって、探しに行く天音ちゃん。

○了の部屋
とりあえず、始を自分の部屋に連れ込んだ、たこ焼き屋の了。

始と了。字が対照的。

鏡に映して見比べても、そっくりな2人。
始は完全に記憶を失っている。
「そんな人間、初めて見たぜ」(人間じゃないけど)
などと世間話(?)をしていると、蛸投擲チャンピオン(違)の未知ちゃんが、了
を追って部屋にやって来た!
「了!おいこら、了!!開けんかい!!」
「やべ!後は頼んだぜ、兄弟!」
窓から逃走。
「無理やり行くでぇ!!」
ドアを強引に開け、「この浮気者!!」オーバースローで全力投蛸!
片手で受け取る始。
「覚えてないんだ・・・」
「とぼけんな、アホー!!」
続いてもう一匹!これも左手で受け止めた。
「おおっ!やるやないか。あんた、そんな技どこで見につけたん?」

関西弁は、IMEで打つと打ちにくい・・・。
専用の辞書無いかな?
演じている北浦実千枝ちゃんは、大阪出身だけあって、えせ関西弁より聞きやす
い。

「返して、蛸。しかし、なにその地味な服?ダサッ・・・。
どうしたん?」
その時、部屋の外から声が聞こえた。
「お嬢さん!いらっしゃいますか?」
「やば!あんた隠れな!こっち!早く!!」
未知ちゃんは始を布団の下に押し込んだ。
部屋に現れたのは、テキ屋風の男3人。
「探しましたぜ、お嬢さん!まずはこれを!」
持ってきたのは・・・タイヤキ?
「はぁ?」
男が新製品だというそのタイヤキ、割ってみると・・・あんこじゃない?
「なんやこれ?」
「あんこの代わりに、バナナを入れてみました!これがもう、大ヒットでして!」
「あとはお嬢様が帰ってくだされば、ほへと組は安泰です!!」
「おやっさんも、そりゃもう寂しがっていますから!」
「お嬢さん!帰ってきてください!!」×3
「嫌じゃ〜〜〜!!あんな親父の元に、誰が帰るかい!!
小さいときからタイヤキの特訓ばっかりさせやがって!!
挙句の果てには、タイヤキ名人養成ギブスまで着けやがって〜〜〜!!」

日も傾いたうぉ〜た〜ふろんと、屋台で黙々とタイヤキの特訓を続ける親娘であっ
た・・・。
「未知!もっと早くあんこを入れるんだ!」
ギリギリギリ・・・(バネが鳴る音)。
重たいあん差しとあん切りを持たされ、額に汗して怒鳴られながら・・・。
・・・遊びすぎだよ。

「うちはもう親父の言う通りにはならん!自分の意思で生きるんや!!」
「仕方ありませんな。こうなったら力づくでも!」
未知ちゃんの腕をつかみ、強引に連れ出そうとする男。
「よせ!」
布団の下から、始が現れた。
「貴様、いろは組の若造!!」
「よくもお嬢さんをたぶらかしたな!!」
3人の中で一番大柄の男が・・・ドス!バキ!グシャ!!・・・伸された。
「お、覚えてろ〜」と常套句を残して逃げ出す3人!
「了、あんたすごいやん!かっこいい!惚れ直したわ!」始に抱きつく未知ちゃ
ん。
「・・・」

窓の外から様子を見ていた了も、信じられない様子。

○街
橋の上では、始と了が話していた。
「いや〜、お前なかなかやるじゃない。
なんて言うかお前、俺以上に俺に向いている気がする」
「何が言いたいのか、わからないが・・・」

合成が見事。橋の上に、ブルーバックを持ち込んだそうです・・・。

「だからさ、俺はお前になる。お前は俺になる。
俺、色々とつらくってさ・・・。
親父は後を継げ継げってうるさいし、彼女は気が強いし・・・。
でもさ、お前ならきっとうまくやっていけるよ!」
了が始の肩を叩く。始はその手を払いのける。見事な合成だ。
「今からお前は三上 了だ」
強引にお互いの衣服を交換する了。
「俺は・・・、三上・・・了?」
「ま、せいぜい頑張ってくれ!よろしく!!」
とは言ったものの・・・「で、俺は一体誰なんだ??あいつ、記憶喪失だからな・
・・」

無謀な奴。

「始さ〜ん!」
そこへ天音ちゃんが通りかかり、始(了)を見つけた。
「昨日はごめん、虎太郎のこと。虎太郎に絶対誤らせるから!」
始(了)の手を引いて、白井農場へ向かう。

○白井農場
富岡八幡から歩いていける距離に、あれだけの土地を持ってたら、大変だろう
なぁ。

結局、虎太郎にも嶋さんの顛末を伝えたようだ。
睦月は相変わらず行方不明だし・・・。
「嶋さんを封印した今でも、睦月はクモの心に操られているなら、睦月はもう二度
と自分を取り戻すことができないかもしれないな・・・」

悲観的な主人公だ・・・。

そこへ天音ちゃんが始(了)をつれてきた。
「始!お前、無事だったのか・・・」
「あ、始めまして!・・・え?・・・のような気がしたのは、何故かなぁ〜??」
あまりの豹変ぶりに、あっけに取られる一同。
「虎太郎!謝りなよ始さんに!!」
高圧的に迫る天音ちゃん。
抵抗する虎太郎に、一真や栞ちゃんの謝罪を勧める。
「いや、い〜んすよ!何があったか知らないけど、細かいこと気にしなくていいん
ですよ!」
更なる豹変ぶりに、室内の時間が凍りつく。
「はじめ・・・さん?」
「俺はただ、皆さんと仲良くやりたいだけで。よろしくお願いします!!」
静止していた牛乳ビンが落ちた・・・。

森本君ひょっとして、こっちの方が素に近い?

○いろは組 屋敷
神棚に手を合わせ、長火鉢の前にどっかと腰を下ろし、一服つけるナルト占いの親
父(違)。
もとい、三上蛸三郎 いろは組組長。

頭の上に「今から4年後の世界」とか字幕が出たから、ちょっと混乱したぞ。

「了・・・、おめぇともあろうもんが、あんな娘に騙されおって・・・。目え覚ま
せ!」

○ほへと組 事務所
こっちはこっちで、タイヤキ名人養成ギブスの考案者、鯛次郎親分。
「未知・・・お前は騙されとんのや。あのいろは組の若造に!
必ず戻してやるさかいなぁ!
誰かおらんかい!!」
「へ〜い!!」
出てきたのは、さっきの3人組。

○了の部屋
洗濯物を干している未知ちゃん。アパートなのに、立派な神棚が・・・。
了(始)はたこ焼きの道具を、訳も分からずいじっている。

そのふるいや鉄板、家庭用じゃないの?
そういえば、富岡八幡の屋台、火がついたまま置いてきたんじゃないか?

「しかし驚いたなぁ。あんたいつから強くなったん?
それともあれか?まぐれか??
まぁええわ。うちはな、ずっとあんたに強い男になって欲しかったんや!
あんた、嫌なことあると、すぐ逃げるやん!」
「!」
「なああんた、そろそろ組に戻ったらどう?うちも付いて行くから。
うちとあんたが一緒になったら、うちの親父も考え直すと思うんや」
元々いろは組とほへと組は、今のように対立していなかったらしい。
対立の火種は、たこ焼きとタイヤキ、どっちがうまいかということから発展したよ
うだ。

個人的には、たこ焼きの方が好き。
うちの方のたこ焼きは、ちょっと前まで大玉(普通のタイヤキの倍の直径)が主流
で、食べにくかった。
あの大玉で、爪楊枝が2本しか付いて無くて・・・。やっぱり一口サイズがいいで
す。
最近はそうでもないようだけど。

「ああ。帰ろう。俺の家に。
俺は三上 了。自分のことがもっと知りたいんだ」

○数寄屋橋付近
有楽町はマリオンの前!
「ジョーカー、必ず探し出して見せる。
ハ〜ハッハッハッ!!」

ロケです。よくやってくれましたね、ウェンディーヌ様。
ゲリラ撮影か?

○白井農場
たこ焼きを焼き始める始(了)。
鉄板は家庭用なのに、天かすやら紅しょうがやら、本格的な材料をどうやって揃え
たんだろう?

森本君、本人が焼いてます。見事です。
大阪の家庭では、あの鉄板が常備品だというのは、本当なんでしょうか?

「な、なにやってんだ、お前?」
「見てわかんないっすか?たこ焼き作ってるんすよ!」
「だ・か・ら!」×4
「なんだってお前がたこ焼き焼いてるのかって聞いてるんだよ!」
「そんな細かいこと、どうだっていいじゃないですか。一丁上がり!」
皿に盛り付けて、振舞う。
天音ちゃんは、なぜか逃げた。たこ嫌いか?
たこ焼きを頬張る虎太郎たち。
「うふ!」
「旨い」「うんうん」「本当、美味しい」
「でしょう!たこ焼きには、たこ焼き独特の妙味と風味があるんですよ!
伝統の技法をきっちり守ることによって、こういった味わいが出せるんです」
天音ちゃん、違和感ありあり。
「すご〜い、奥が深いのね」
感心しきりの栞ちゃんに、「おかわりどうぞ!ついでに、俺もどうぞ」
チュ〜ッとタコみたいな顔で栞ちゃんに急接近!
栞ちゃん、下にかわした!
代わって一真のツッパリ!
「調子に乗るな!」×3
天音ちゃん、失望でダウン。
始(了)もダウン。

後片付けもきちんとやる始(了)。
「しっかし変だよな、始の奴。いくらなんでも、変わり過ぎだ」
「でも、僕には解るような気がするなぁ・・・。相川 始が変わった理由が」
自分の説教が効いたせいで、こうなったんだと主張する虎太郎。
「僕、あいつに何度も言ってやったからさ」

○いろは組 屋敷
組長がたこ焼きを割ってみると・・・、なんか赤い物が・・・?
「バカ野郎!たこ焼きにイチゴ入れて、どうすんだよ!」
ほへと組のバナナタイヤキに対抗するためだって・・・。

少なくとも、たこ焼きではない。

「たこ焼きにはな、たこ焼き独特の妙味と風味って物があるんだよ。
伝統の技法をきっちり守ることによって、そういった味わいを引き出すことができ
るんでい。
いつも言ってんだろうが!!」子分を一喝する組長。
「すいません!!」×2
そこへ了(始)と未知ちゃんが入ってきた。
「おじさん!お久しぶりです!」
「了、おめぇ・・・」
「・・・」
「ちょうどよかったぜ。今この時を持って、いろは組を解散する」
「ええっ!!解散って、どういうことですか!?」
「たこ焼きにイチゴを入れるようになっちゃ、お終めえってことよ!!」
組長が投げ出した額には、いろは組 三箇条が記されていた。

「い」 一生をたこ焼きに捧げるべし
「ろ」 ロマンをたこ焼きに注ぐべし
「は」 遥かなるたこ焼き道を極めるべし

あいうえお作文(違)

泣き崩れる子分たち。
「それにおいらも年だしな。
了、お前が跡目を継いでくれりゃあ、まだ勝ち残れるかも知れねぇがな・・・」
「勝ち残る・・・」

『勝ち残った物は、全てを手に入れられる』海蛇様の言。

「勝ち残らなければ・・・」
「なに?」
「勝ち残らなければならない」
「了、おめえ、その気があんのか?
組を継いでくれるのか?!」
「勝ち残るために」
「おお!」
喜ぶ親父様はじめ、子分たち!
「すご〜い、了!あんたかっこえぇ〜!
なんかわからんけど、ほんまに生まれ変わったんやなぁ〜。
うち、一生付いていくわぁ〜」
「一生って、あんた?」
「いいでしょう、おじさん!了をここまで男にしたのも、うちの力なんやし!
了とうちが夫婦になったら、いろは組も安泰や!うち、バンバン子供生むさかいな
!!」
「よっしゃあ!そうと決まれば、祝い事だ!!」
「・・・」

○街
虎太郎の買出しに付き合う始(了)。
「これからも、よろしくお願いします!どうか仲良くしてやってください!」
「うん。今の君だったら、なんか友達になれそうだよ」
その時、川面からカメストーンが飛び出し、始(了)に襲い掛かった!!
腰砕けで逃げ出す始(了)!
高笑いしながら、ウェンディーヌ様もあとを追う!
虎太郎は一真を呼ぶ!

○いろは組 屋敷
あっという間に祝言を挙げている・・・。
謡曲高砂を唸る組長。
了(始)は紋付羽織袴、未知ちゃんは白無垢・・・。

気の早さは「暴れん坊将軍」のめ組並み。

○桟橋
カメストーンに追い詰められる始(了)。
「やめて!やめて!!」
ブレイドが駆けつけた!
ウェンディーヌ様もやってきて、変化!
虎太郎には目もくれず、まっすぐ始(了)の元へ。
ギャレンも駆けつけた。
「あいつは!カテゴリー・クイーン!」

女王様とお呼び!!

○いろは組 屋敷
突然何かを感じ取った了(始)。
式を放り出して、屋敷を飛び出した!

○桟橋
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
始(了)の悲鳴で幕。


龍騎にも蓮が記憶喪失になる話があったが・・・。
ここまでブッ飛んだ話になるとは・・・。

○オマケコーナー
今週のニュージェネレーションは、ウルトラマン・コスモスの弟が登場。
禍木 慎(まがきって読むんですって。MS−IMEじゃでなかったぞ)の過去。
演じる杉浦太雄も、まがきって読めなくて、うずきって読んでたらしい。


ところで、ナチュラルはどうなったんだ?

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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