昨日、喫煙によって癌になった騒いでいる連中と遺族が
 JTと国を相手取って起こした裁判の判決が出ましたね。
 結果はJTと国の全面勝訴、喫煙者の全面敗訴ですね。
 喫煙の結果責任は、全面的に喫煙者にあることは
 勿論言うまでもありませんが、ニコチンの依存性は
 アルコールや禁止薬物に比べて低く、喫煙者の
 自由意志を奪うものではない。つまり煙草を
 止めないというのは喫煙者の我侭でしかないと
 喫煙者を厳しく断罪しました。
 しかし、この喫煙者って、我侭な自分の喫煙で
 周囲に迷惑や健康被害を発生させていたことは
 棚上げで、自業自得で自分の健康が損なわれた
 事を、他人のせいにしてとんでもない連中ですね。