From(投稿者): | "yam" <h_yam@h8.dion.ne.jp> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.smoking |
Subject(見出し): | 喫煙者の自己責任が明確化された東京地裁判決 |
Date(投稿日時): | Wed, 22 Oct 2003 08:44:32 +0900 |
Organization(所属): | DION Network |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <mFjlb.985$l63.400@news1.dion.ne.jp> |
昨日、喫煙によって癌になった騒いでいる連中と遺族が JTと国を相手取って起こした裁判の判決が出ましたね。 結果はJTと国の全面勝訴、喫煙者の全面敗訴ですね。 喫煙の結果責任は、全面的に喫煙者にあることは 勿論言うまでもありませんが、ニコチンの依存性は アルコールや禁止薬物に比べて低く、喫煙者の 自由意志を奪うものではない。つまり煙草を 止めないというのは喫煙者の我侭でしかないと 喫煙者を厳しく断罪しました。 しかし、この喫煙者って、我侭な自分の喫煙で 周囲に迷惑や健康被害を発生させていたことは 棚上げで、自業自得で自分の健康が損なわれた 事を、他人のせいにしてとんでもない連中ですね。