これは私がインターネットに2012年から投稿した記事をコピーした物です。

私じつは1993年ごろ、この人はオサマビンラディンなのかと思った人に職場だったNHKの廊下で会えました。
マスコミでテロリストと伝えられ今年暗殺報道があった人です。たぶん。
1993年ごろの会話では英語で私に「(イスラム教の聖典コーラン)を書いたのは私」と、そのオサマビンラディンに似た人は私に伝えてくれました。

イスラム教の聖典コーランというと、「アラーは神だから家族を持たない子供を作らない」と短く書いてある他は、イエス・キリストが、どんな状況で、どんな名前で、周囲の人々も、どんな名前で、どんな人々で、ラザロの復活(どうやら死者が生き返ったらしい)を見て、(聖書に記述が無い)それをどんな道順で、どんな匿名で、嘘の名前でも構わないから伝えてくれと言われて伝えたかということをほとんどのページを使って書いてある本だったです。

報道ではオサマビンラディンは20世紀生まれの今年年齢2ケタだったらしく、とてもイスラム教の聖典コーランを書いた年齢では、ありませんが。 







おそらく神は、どんな思想犯でも許さないでしょう。
私も暗殺なんていう人間が直接動いた死は認め難いですが。

死者の復活を、聖書の黙示録(ヨハネへの啓示)の教えらしい「1文1句たりとも書き加えても削除してもならない」に逆らって更に伝えようとしてたから、やっと今年になって本当は年齢数百歳か千数百歳のオサマビンラディンが死んだのかも知れないと思いました。

本当に背教者は、どんなに長生きしても、神は許さないのだと思いました。

基本、子供を作らない人は本当に世界平和を現実として祈っているから永遠に生きているそうですが。何世代もの御家族が、全能の神に従った夢ある優しい御先祖で、今も御元気という報道も拝見していました。

NHKの報道で「NHKではオサマビンラディンをテロリストとは考えていません」と無いでは無かったですから、本当に私が会えたイスラム教の信者で本の出版の執筆関係者で、オサマビンラディンに顔が似ている人(50人兄弟らしいですね。今年オサマビンラディンが死亡したから今49人兄弟なのか)、いるのかも知れないですが。
夢に逆らった、あるいは充分な(およそ地球時間で13年間らしいです)連日の夢が(結婚式、婚姻届、住む場所など順不同)事実に成って居るで無い男女が産んだ子供(もちろん犯罪者ですが)でも、ある程度の年齢まで生きている場合が無いでは無いですから、こんな歴史になったのかも知れません。

犯罪者は必ず一瞬でも醜い老人の顔になるそうです。年若い年齢の時から祈ったことが多くあるから眠れば若返ったりも、あるそうですが。犯罪者は、どんなに若返っても必ず死ぬそうです。

1974年版「宇宙戦艦ヤマト」の登場人物の沖田十三艦長が年齢約220歳でガミラス冥王星会戦を決断した(もちろん実行後に思想犯テロリストの人格に人格が悪化し)という物語は、常識の説明としては判り易くても、もちろん悪い祈りですから、今年製作中の新番組「宇宙戦艦ヤマト2199」では除外していただきたいです。戦闘場面の全く無い正しい芸術に期待です。
宇宙の不思議な困難な環境の自然を次々表現しておけば、必ずしも宇宙は子供を産める新しい場所空間では無いから採算度外視で働くべき(地球人類が誰も子供を産ま無く成ったら全世界金融機関廃止)ということは、わかるでしょうから。

アニメーションテレビ映画「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」のスタッフか爆発破壊など悪い絵を描き送った思想犯だって、恒星間航行や地球温暖化極限後のスペースコロニーの時代まで、生きていないとも限らないのかも知れませんから。
早く夢あるまともな人間に成長して働きたかったです。

私、古代進のセリフ「地球を破壊した遊星め!早く夢ある夫婦になって働きたいよ!」に期待ですが。年齢220歳で夢が無いとは、これも祈り方として悪いですし。
 地球が太陽に落ちるとしたら、こんな雰囲気だろうなという映像を、ブラックホールという物語でCGにしてくれていましたから、テレビ放映用の普及版として製作してくれたのかも知れませんね。オリジナルの長尺版は「激しい戦闘シーンを見たい」という思想犯の要求に堪え興行的に失敗だったようですから。リメイク版「ヤマト2199」は、2008年に冬の雪は降ったでしょ、2040年ごろに北極の氷は融けて消えるでしょ、ということで、やっぱり1974年版『宇宙戦艦ヤマト』の「西暦2199年地球滅亡」という説は、かなり正しかったでしょ、ということで通った企画と思います。1980年代にあった話ですが、遊星爆弾では無くて、宇宙の自然なマグマの地表まで到達した小惑星か隕石の遊星で(見事にCG画面になってたですね)、地球艦隊とガミラス冥王星前線基地の宇宙艦隊が冥王星で会戦になるのかとあったために宇宙戦艦ヤマトが冥王星までガミラスとの和解に行くという物語になっているはずなんですが。日本国の脱原発は確定したも同然ですから、今更、物語で放射能除去装置でもないでしょうから。取り敢えず「ヤマト2199」は、地球の海水も淡水も水は全て、火星と地球人の宇宙艦隊に運んだから、ヤマトはアルファ星やらバラン星やらイスカンダル星まで距離不明で驚きの宇宙探査に行く、戦争なんか無い物語になっているはずですが。だから第1話と第2話だけ映画館で上映したくなったはずなんですが。「今までのアニメ映画のヤマトシリーズで表現した宇宙の不思議な現象も全て網羅」という話がありました。七色星団なんか、やはり「今日はRGBの3原色の1原色が光の強い観測日だから2原色の明かり照明を強めた」というLEDの面白い物語を私も期待していました。映画「ヤマト復活篇」は30数分間を、戦争の無い、宇宙の自然を見て安全な場所を選んでいる物語になっていましたから、あんなに丁寧に描いた、地球に残されるのかという旧約聖書のノアの時代から心配してたはずの動物の場面を、削除してる筈は無い筈ですがと私なんか思ったんですが。なんか私が手紙に描いた絵コンテは全てユーチューブに出てた印象です。実写版ヤマトは、UFOは見たけど宇宙人は伝聞でしか知らない私が求めた映画だから、ガミラスが何なのか解らないという映画になったと思います。今日の夢は、自動車で住宅街の坂道を登って電器屋に行く。ヤマトの脚本読み合わせの夢も見ました。 宇宙戦艦ヤマトが宇宙戦争の物語でスタートして、怖がったスタッフが「『宇宙戦艦ヤマト』のテレビ放映スケジュールに合わせて1975年を西暦2200年にして」と言ったようですね。まさかアフレコ終わったんでしょうか。「復活篇ディレクターズカット版」は、古代美雪は古代進と森雪(古代雪)の子では、無い、にしてくださいと思っていましたが。古代進を「進さん」とか「艦長代理」とか「古代先輩」とか呼んでくださいと思っていましたが。声優は私の夢の人でなかったですが・・・。願わくば「復活篇ディレクターズカット版」は戦闘場面無しで題名も「宇宙船(戦でない)艦ヤマト復活篇ディレクターズ・カット」にしてほしいですが、上映時間120分で今年7月初号試写ではどうかですが。しかも西暦2199年ごろだから、登場人物の年齢も、全員、200歳以上程にして下さいと思っていました。「ヤマト2199」なら、子供が産まれ無くなった時代という表現が可能なはずですが。1974年版の再編集で結構なのに、背景画などの他は全編新作カットらしくて、ご足労さまでしたとは思いますが。ヤマトは1974年作品だから、当時の登場人物の年齢を、単純に足し算で、古代進偵察隊長 島大介航海班長 森雪生活班長 1992歳真田志郎工場長 2001歳佐渡酒造医師 2010歳沖田十三艦長 2019歳徳川彦左衛門機関長 2028歳と私では思っていました。最初のヤマトの企画の時、私が「うちゅうせんかんヤマト」と言ってしまい、古代進を「せんとう」と言ってしまったから、登場人物の名前の古代進が戦闘班長になってしまって、1974年から1975年テレビ放映の『宇宙戦艦ヤマト』が全編宇宙戦争の、祈り方としては大変悪い物語作品になってしまい、NHKが1980年6月に地球温暖化を発表しても現実に2008年に真冬の雨が降っても日本人は子供を産むのをやめなくなってたという悪い思想制御マインドコントロールになっていましたから。宇宙戦争の物語の元祖はイギリス人HGウェルズが19世紀(1889年)に発表した小説「世界たちの戦争」を日本で大正の時代(大正4年1915年)になって「宇宙戦争」という現在の題名で出版した事に起因しているらしいですが。http://www.geocities.jp/makiitirou/book1/book002/book0409a.htmlその後、1938年にアメリカでオーソンウェルズでラジオドラマになり1953年に映画になったようですね。こういう宇宙戦争の悪い祈り方の歴史を断ち切るべく、今回の「ヤマト2199」の企画が採用になったはずですが。ガミラス本星の場面は、地下のマグマ溶岩の火山活動が原子力発電と同じくした原理で人間の暮らしに適さない温暖化の超温暖化の環境となったことをヤマト乗組員が目視で確認しガミラス星人の宇宙への移民を認める、という物語に、なるはずですが。あるいは、イスカンダルの海が多く陸地が少ないので、ガミラス宇宙ホームに大量の水を運搬をヤマトも手伝うという物語に、なるはずですが。現実の地球人類社会に宇宙人のUFOが宇宙への移民を手伝いに来てくれるに期待は誰もしないでしょうけども。 「広大な土地」とは、アフリカに住む、でしょうか?宇宙人UFOについてのテレビ番組で、楽しみにしていましたが、これでは失望です。国際連合の思想犯を断罪したくなりました。今年10月末の世界人口70億人の報道の時にも国際連合は人口増加を予想したという事ですから。何故今は地球温暖化が深刻な事態に至った大雪であると思わなかったのかと思っていました。去年までさかのぼって拝見しましたが、これの、http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834674&tid=a5wa5ia5baa5dea4nc0a45aaa1a1eyeinthesky&sid=1834674&mid=7309(さらに前世の記憶を残したまま、新しい肉体へ転生)という文章が、産業を想定したのか?と疑問に思わざるを得ません。現在気温数百度の金星の寒冷化を可能と思う気持ちはわかりますが、なるべく平和な言語を並べて下さったのですから、世代交代を思わ無い文章が良いと思います。それと、ブルガリア政府公認の盲目の予言予言者ババ・バンガ( http://en.wikipedia.org/wiki/Baba_Vanga )が、3005年:火星での戦争。 惑星の軌道を逸脱する。4599年:人類、不死を手に入れる。文明の発展がピークをむかえる。違う惑星にすむ人類総数が3400億人となる。こんな予言をしていたのかと思いました。http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1324611280/これで読みましたから、わかりませんが。私が読んだのは記事番号111番です。戦争を予言したからには思想犯に違いありません。最近調べただけでも、これだけありましたから、今年も国際連合が人口増加を予想した残念な事態に至ったと思いました。人口統計の報告だけである筈がです。地球温暖化が、地球から全人類が脱出避難せざるを得ない事態に仮に至った時、後悔したくないですから。40数歳まで連日の夢が無かった者としては、幼い時から豊富な夢で育った幸せな夫婦に嫉妬せざるを得ませんから。 連日の夢が現実になる前に結婚同居しなかったらPKOを辞退出来そうですね。まだまだ私も数年に1回の夢だったです。1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災を比較し、震災の死者の数が3倍ですから、人格の悪化を防ぐため、どんなことになっても子供を産ま無いで社会の安定を保つ決意と覚悟が必要と思います。 水力発電専門の小さなダムでしょうけど  2011/12/24 10:36 [ No.80 / 772 ] 真夏日連続記録更新となった今年やはり冬は大雪となりそうです。地球温暖化の冬の雨の後、どれほどの年月、一時的に違いない冬の大雪は続くのかですが。北極の氷の解けて消える2040年ごろには、とても地球の気温は暑くなっているでしょうから。地球の大規模な開発は極力行わないで、宇宙に住む準備と思います。子供を産ま無くなってくれたらと思います。2030年代に人類初の火星有人宇宙飛行で、夏の気温の暑さと北極の氷の小ささも伝えているでしょうから。水が大事になるのは、地球温暖化で火星に住むには、途中の宇宙空間に移民のためのロケット(宇宙の船)でエンジンの燃料の水素を消費しては、地球人類の水資源が減ってしまうからでしょうから。地球の衛星の月の月面にも、太陽系の惑星の火星にも、火山は、あるということですから、宇宙の巨大な建設空間に住むとしても、やがて人間が住めそうな星、惑星や衛星などは、全て地下のマグマ溶岩の拡大した超高温の、人の住めない土地の星になるのかも知れません。子供を産むことをそろそろ全人類規模で辞めましょうとは、こういうことでしょう。仕事の能率は夢がある方が揚がるから、夫婦は常に一緒に過ごすでしょうから。皆が子供を産むのを辞めたら、夫婦で夢見て自然に安全な場所に移動しながら住む安定した国になっているでしょうから、夢を見て一緒に住めること住めたことを子供を産むための神の祝福とは考えず、大正12年1923年の関東大震災、平成7年1995年の阪神淡路大震災、平成23年2011年の東北関東東日本大震災のごとき、世界にガレキの山という恥をさらした国民性を、何としても自然災害に対し常に先の見通しの優れた人間であるという生き方に我が日本国国民は悔い改めなくてはならないと思う次第であります。そのためには国民どころか世界の全ての人々が、同じ金額の給料、同じ物価の暮らしを送る経済体制に、という社会保障と税の一体改革とTPPを成し遂げるのであり、子供が産まれなくなった後には、先ほど申し述べた、いついかなる時も夫婦で安全な地域を選んで住める安心した地球人類社会が構築できているのであります。これは今生まれたばかりのお子さんにも等しく平等に備わった才能の筈であり、今いるお子さんたち少年少女たちが夢に従って自分の配偶者を正しく見極め、先輩世代への遠慮と地球温暖化の気温の上昇の異常な早さを認識している限り、あるいは宗教の難しさをわきまえている限り、すなわち無闇矢鱈に人間の人知を超えた能力を信じない限り、必ずや世界の全ての人々が安心して暮らす平和で安定した、大震災も巨大竜巻も大洪水も恐れない、安全な地球人類社会になる筈であります。わたしたちの先人が成し遂げた、古い昔の市町村が、どんなに自然災害に壊れてしまっても構わないではありませんか。夫婦で事前に夢を見て、次の復興計画を成し遂げれば、いいのです。残念ながら平成23年2011年の東日本大震災に措きましては、復興計画の青写真が、すぐには出ないという事態があり、これは地球温暖化を国民が充分に認識できないで子供を産むことが未来の仕合わせであるという昔の考え方を既に辞めるべきであったという意識改革を思わなかった不幸であると我が日本国政府としては反省せざるを得ません。平成7年1995年の阪神淡路大震災死者およそ6000人、平成23年2011年の東日本大震災死者およそ2万人、我が国が、地球温暖化という地球人類必修の基礎知識をないがしろにし、子供を産み続けた結果、国民の人格が悪化した事は、つい最近の大震災で明らかとなったのであります。近年は世界各地で、アメリカ合衆国の巨大竜巻、タイの大洪水など、20世紀中ごろの大災害と同じほどの規模の自然災害が再び成ったとの報道があり、これは地球温暖化が極限状態に達しつつあった20世紀中ごろの気温が、20世紀の終わりごろに至って空の雲の増加で一時的に納まったものの、地球の気温は地底の地下のマグマの拡大で上がり続けているのですから、今世紀、21世紀になって再び前世紀すなわち20世紀と同じ規模の異常な自然災害になったと結論付けざるを得ないものと思います。先の東日本大震災での福島第一原発の事故で報道が明らかにした通り、原子核燃料は一旦加熱を始めると常に冷却が必要であり、国民の皆様は火山の噴火とマグマ溶岩という物を誰しも映像、写真などで御存知でしょうけども、地球の気温をここまで上げて熱くしたのは、今我々が住んでいる地球の地底の地下のマグマ溶岩に原因があるのでは、ないでしょうか。マグマは水で冷やせるというお話もあります。しかし、およそ今から30年後の2040年までには地球の北の果てである最も気温が低い南極と同じ北極の氷が、解けて消えてしまうとの、およそ130年と言われている長年の観測結果もあり、世界の科学者は地球の人間が快適な気温の環境に住んで生き続けているための避難所として宇宙開発を考え、2030年代に火星への友人宇宙探査を計画しているとのことであります。国民各位の、夢見て優秀な能率の労働に期待しておきたいと思います。 来年2013年に「東海地震30年確率85%」と発表してくれたら話が分かると思います。「88%」ということは、東海地震で震災で倒壊した建物の撤去について安全な期限が2033年8月8日月曜日、ということになりそうですが。これでは私の希望は「(以前、)東海地震(の確率が88%と発表しましたが、)8月5日、との報告があり、今後100%の確率で東海地震の確率は、(大声で)8・5(はちてん、ご)、(小声で)%で統一しています」ですが。原子力発電所の稼動の是非については、今後マグマの拡大を原因とした地球温暖化の気温熱の上昇で人間が地球に住めない場合に備え、宇宙での燃料確保の観点から、脱原発を正しいと思います。去年3月の福島第一原発の事故で、原子力発電所の燃料の冷却が難しいという報道が頻繁になった事を、忘れてはならないと思います。 子供が産まれ無く成って全世界金融機関廃止になったら、お布施なんか集めないで良いですから早く平和になってほしいです(-人-)その時の名古屋の津波の高さが現在わからないということは今は夢になってないということだから、東海地震は2016年でも2022年でも無く、やっぱり、2033年8月5日金曜日なのかも知れませんが。残念だった事ですが、2010年2月27日のチリ巨大地震の津波については、私が預言した時ニュースグループで「3メートル」との記述があり、それで気象庁が津波の当日「1.3メートル(「1.6メートル」もありましたが)」と報道できなかったのかと私も悩みました。今後は「極めて高い」「高い」「低い」等で報道との事ですが。震災後に産んだら次の震災で更に死者が多くなったという事があるので、今は、とても夢があっても、どうか子供を妊娠し無いで下さいという時ですが(-人-)聖書のキリストの復活を信じても十字軍、仏教の来世を信じても戦没者を祀った靖国神社、という事だったですから(-人-)昨年3月11日の東日本大震災は約100人がサーフィンの時に津波で死去したとかで凄かったですね(>_<) 「8月5日金曜日」だから消費税8%、「8月5日金曜日」だから2016年も8月5日は金曜日だから前年の2015年に消費税を計算し易い10%、わからないでは、ないです。2022年も8月5日は金曜日ですが、私では2033年8月5日金曜日が、東海地震かも知れないと思っています。それまでに、レシートの表記は「内税抜85%金額」という表記になると分かり易いですが。もちろん、それまでに子供が産まれ無く成って全世界金融機関廃止が望ましいです。増税分を子供手当等に使う事は絶対反対です。阪神大震災当時5000円だった児童手当、震災死者6434人、東日本大震災当時13000円だった子供手当、震災死者約15000人で行方不明約5000人、どう考えても子育て手当ての増額を夢があるからなどと祈った罰として国が悪くなったとしか考えられません。震災後の今こそ次の震災に備え、国民の人格の更なる悪化を防ぐべきです。次の日本国の大震災まで2033年だから後21年あるとばかりに安心しては、東日本大震災のような未曾有の悲惨な大災害に国が再び成ら無いとも限りません。夢を待って2020年に分かってからでは遅いのでは、ありませんか。平和な宇宙の映画へ「地球最後の日」の危機感も無く宇宙の映画を扱ってしまい、興行不振も当然だったと思います。「機動戦士ガンダムAGE」も「機動戦士ガンダムUC」も「宇宙戦艦ヤマト2199」も今のところ全く見る気しません。アニメの「宇宙戦艦ヤマト復活篇」も「マクロスF」も宇宙での戦闘表現ばかりで、全く日本人の宗教観の無さは思想犯の巣窟と断罪です。新しい物語作品には全く戦闘場面の表現を拒否して下さいと思ます。「インデペンデンス・デイ」(1996年アメリカ映画)だって高層ビル崩落を表現し2001年9月11日アメリカ同時多発テロでニューヨーク世界貿易センタービル崩落。 悪い祈りを面白い映画と思った制作側と観客側、双方の宗教的な罪です。日本映画界の悪しき慣習「SF映画は宇宙の戦争」これを無くさない限り、日本が第2のイスラム教の異端として世界から思想犯・テロリスト呼ばわりされかねない。オサマビンラディンもアメリカ軍の暗殺で死んだ事ですし、イスラム教もキリストの類した死者の復活の表現のし過ぎで駄目だったから、日本のアニメも悪い未来を表現して何となく生きている気になっては、危険でしょうから。即刻、過去の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの映像は、平和な場面だけ編集した地球最後の日の物語としなくてはならない。「宇宙戦艦ヤマト」は「宇宙船艦ヤマト」、「機動戦士ガンダム」は「軌道選士ガンダム」であるべきである。 「超時空要塞マクロス」「∀ガンダム」が一見、平和そうな題名で実は全編戦闘場面の映画だったは詐欺的に悪い芸術作法である。残念。「機動戦士Vガンダム」「機動戦士ガンダム第08MS小隊」の台詞「誰も死なせない」と「機動戦士ガンダムIIIめぐりあい宇宙」のスペースコロニーの解説のナレーション、「マクロスF」のテレビシリーズの第1話から第7話までの地球から全人類は離れる決意をしたというオープニングナレーションと、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の地球温暖化とブラックホールに落ちそうな地球の映像を編集して、何とかアメリカ映画「未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind)」「スタートレック(2009年Star Trek)」(比較的危険場面が少ない)「地球最後の日(When Worlds Collide)」に許して貰うのだ。産業を無くしてこそ、軍事も無くせる。 現在は食料自給率40%で、1980年から「目指せ地球温暖化」で自動車の輸出の貿易黒字が遂に去年2011年、貿易赤字になった日本国である。 もう、お金を稼いで外国から食料を買える保証は、無い。出産を停止し、世界の全ての金融機関を廃止すべきとの国民世論を展開しなくては、ならない。 国民全員で、年間に数日間、交代で農業を行う。これが、世界が平和になって全ての金融機関を廃止した時の国の労働基準である。http://groups.google.co.jp/group/fj.disaster.earthquake