kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji KONO) writes:

> > 読みやすければ、いくら効率がわるくっても、たとえ動かなくって
> > もいいってことですよね。
> > 
> > 最近はこういうのが主流なんでしょうか?とっても興味があります。
> > ぜひこういう考えにいたる過程というか論理というか、そういうの
> > を教えてください。
> 
> 人間のための仕様としてプログラムを使うなら、そういう論理で問
> 題ないです。ま、どう使ってもいいっちゃいいわけだし。

それは仕様書とか、ドキュメントっていうんじゃないでしょうか?
人間が見て仕様を理解するための文書ということですよね?

> > この、「よいプログラム」の定義はどこから来たものなのでしょう?
> 
> 規格をどうこうしようって人達って、「プログラムは人間が
> 読む仕様である」ってことを忘れているのかも...
> 
> 規格が一つ、そして、実装が一つ。実は同じとは限らない。規格み
> ないのも馬鹿ではあるけど、規格だけを信用するのも良くないです
> ね。

う〜ん、仰る内容は理解できているつもりなのですが、私の問いに
対する返事としては繋がりがわからないのですが、行間を読めない
私にもわかるようにもう少し解説してはいただけないでしょうか?
-- 
01/22 23:28頃
水戸