映画『猿の惑星 新世紀ライジング』(2014年)は戦いの映画で残念でしたが、人間にも猿人にも子供が産まれて居たという物語ですから仕方無かったかも知れません。

NHK大河ドラマ『利家とまつ』『篤姫』は「わしは子供を作らん」と言うセリフが在り、とても良かったですから時々再放送して下さい。
NHK大河ドラマ『源義経』には滝沢くんの源義経の「わしが求めるのは皆が平和に穏やかに暮らせる世の中じゃ」と言うセリフが繰り返し在り、NHK大河ドラマ『龍馬伝』には福山くんの坂本龍馬の「わしが、この日本国をマリア様も住める穏やかな平和な国にしちゃるけんのう」と言うセリフが在り、良いですから時々再放送してくれても良いです。

テレビアニメーション『バディ・コンプレックス』(2014年)の完結編の後編を見ました。地球最後の日をマグマの加熱で1カット仮想的に見せてくれたのは良かったですが、こんなテレビアニメーション『機動戦士ガンダムSEED』(2002年度)のような激しい宇宙戦争の超大作をテレビ作品で描く位なら、「子供を産ま無いで地球を平和にしようよ」のセリフで平和な物語にしたら良かったのにと思いました。テレビ用の超大作なだけに、とても残念です。

テレビアニメーション『少年ハリウッド』(2014年)のファーストシーズンの最終回『僕らは永遠に生まれなおせる』を見ました。「永遠の17歳」と言うセリフも在り平和な物語で良かったです。宇宙人も未確認飛行物体UFOも無いので私は面白く無いですが。

映画『21エモン 宇宙へいらっしゃい!』(1981年)を途中まで見ました。スペースコロニーと言うアナウンスも宇宙人もあって面白かったです。これが故・藤子F不二雄原作だなんて、宇宙開発は産業じゃ無いなと思いました。やはり宇宙開発は、隕石の衝突や太陽の消滅などで地球からの移住を余儀なくされる場合の避難先であると思いました。

テレビアニメーション『スペース・ダンディ』(2014年)の最終回を見ました。148億年後も主人公が生きている面白い物語でしたが、映画『伝説巨神イデオン発動篇』(1982年)を真似た宇宙空間での復活を思わせたストーリー展開だったことが残念に思いました。

テレビアニメーション『翠星のガルガンディア』第1話を見ました。人類の宇宙への繁栄と躍進で、「生殖の自由が与えられる」という声に対し「俺には難しすぎる」。面白かったです。宇宙の戦争の物語ですから残念でしたが。

テレビ番組『コスモス:時空と宇宙』から『太陽の姉妹』太陽の膨脹で水星と金星と地球の最後。

テレビ番組『神秘なる宇宙』から『未知への挑戦』を見ました。月には全人類1万年分の電気をまかなえるヘリウム3が100万トン在ると言われているのですね。それほど長期間、温暖化した地球に住めるのかですが。子供を産ま無いで、地球温暖化による地球最後の日をなるべく未来に伸ばしましょう。

テレビアニメーション『天体(そら)のメソッド』第1話『円盤の街』を見ました。街の上空に空飛ぶ円盤UFO未確認飛行物体が停滞しても自衛隊や軍隊が領空侵犯を問わ無い、それどころか「円盤まんじゅう(饅頭)」を発売しているという穏やかな物語で面白かったです。

映画『ふしぎな岬の物語』(2014年)の宣伝番組を見ましたが吉永さんが電話で「反対」と言ったらしく、子供を抱き締めセリフが「永遠なんてないってわかってたのに」になっていました。これからは子供を産ま無いで元気で健康に長生きして下さいと思いました。

テレビアニメーション『山賊の娘ローニャ』の歌「春の叫びよ彼方に届け」。地球温暖化の冬の雨で世界に向かって「子供を産ま無いで永遠に生きて下さい」と言える良い歌ですね。

JKローリングからの電話で新作『ハリー・ポッターと子供を産まない永遠の命(and not born baby of everlasting life)』『ハリー・ポッターと出産禁止の世界平和(and birth ban of world peace)』を頼みましたが報道に出た企画は半分白髪のハリー・ポッターにもロンとハーマイオニーにも子供が2人
ずつ居るとのこと。残念でした。

映画『TNG(ザ・ネクスト・ジェネレーション)パトレイバー第一章』(2014年)は、喫煙場面が有り残念ですが、ナレーションでレイバーを整備している公務員は「子供を作り育てる権利も無く」が在り面白かったです。

テレビアニメーション『銀魂(ぎんたま)』第40話『子作りは計画的に』は良い副題だから期待して見ましたが「えいりあんVSやくざ」で、地球温暖化に関連した人口問題ではありませんでした。

テレビ番組カール・セーガンの『コスモス』(1980年)は、第5集が火星人の話で、第12集がUFOの目撃談で、面白かったです。

映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(1984年)を見ました。男と女の抱擁(抱き)や接吻(キス)に驚くゼントラーディ。「地球には誰も居無い」「2万年も待っていた」「50万年前のプロトカルチャー」「何万年も前の歌」。宇宙戦争で残念な映画ですが面白かったです。

映画『機動戦士ガンダムF91』(1991年)を見ました。「コスモ・バビロニアは人類を永遠に生き延びさせる」。宇宙戦争で残念な映画ですが面白かったです。

宇宙戦争で残念なテレビアニメーション『機動戦士ガンダム』(1979年度)の歌『永遠にアムロ』は歌詞が「宇宙の彼方に輝く星は、お前が生まれた故郷だ。覚えているかい少年の日のことを暖かい温もりの中で目覚めた朝を、振り向くな」と、宇宙の彼方への旅行と
地球温暖化と出産禁止を歌っていますから、日本ではBS11とアニマックスでテレビ再放送してくれましたけど、これからも再放送は時々続けて欲しいです。
それから20年後に製作放送された、宇宙戦争で残念なテレビアニメーション『∀ガンダム』(1999年度)はエンディングの歌『AURA(アウラ)』が途中まで在り歌詞が「夜明けと共に忘れ去られる星に捧ぐ」、それと宇宙戦争で残念なテレビアニメーション『伝説巨神イデオン』(1980年度)もエンディングの歌『コスモスに君と』が歌詞が「たった一つの星に捨てられ終わり無い旅、君と歩むと」と、地球最後の日ですから、『機動戦士ガンダム』(1979年度)と合わせて時々再放送して欲しいです。

宇宙戦争で残念なテレビアニメーション『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年度)は第14話と第15話がガンダムを使って結婚式を中止し「私だって考えた」と反論されると「それで平和になると思っているの?」。面白かったです。

映画『スター・トレック』(2009年)は戦争の無い映画で大変良かったですが、続く映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013年)は宇宙戦争の映画に戻ってしまい、しかもシリーズ最高の興行成績だったとのこと。大変残念です。

宇宙戦争で残念な映画『六神合体ゴッドマーズ』を見ました。1999年という変な年号で冥王星まで開発が出来た時に異星の宇宙人ズール皇帝に遭遇し「私は死なん」と戒められる。面白かったです。主人公マーズの父が死後も映像でメッセージを残しているのは死後の復活を信じた場面だったのでしょうから残念でした。

映画『トゥモロー・ワールド』は子供が産まれ無く成った近未来の物語ですから、地球温暖化の時代にタイムリーな映画ですね。監督が映画『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンで原作が英国のミステリー作家P・D・ジェイムズの『人類の子供たち』。これがアカデミー作品賞だったら良かったのに。テレビ放送回数を世界中で多くして欲しいです。

核兵器を無くす方法は世界の人口増加を止めることですね。夢を聞きました。

映画『インターステラー』は「地球の寿命が尽きかけている」「移住可能な星はあるはず」「人類は生き残れる?」と言う期待できそうな映画ですね。子供を育てている人が宇宙へ行くという物語設定が残念ですが。何故それまでに子供が産まれ無く成って世界が平和に成っているという物語にしてくれなかったのかと思いました。