http://groups.google.co.jp/group/japan.yoso/msg/74c68adf36a73a31?hl=ja
Message-ID: <wkk83gt12o.fsf_-_@remus.dti.ne.jp>
ニュースグループ: japan.yoso, fj.news.usage
差出人: end...@remus.dti.ne.jp (Hideyuki ENDO)
日付: 18 May 2001 01:03:27 +0900
ローカル: 2001年5月18日(金) 午前1:03
件名: 驚くべき能天気とストーカー田中島 (was: Re: 倒錯者たち)

えんどうです


Nachi Yumesawa <ema...@nna.so-net.ne.jp> writes:
>> 勘違いして迷惑メイルを送ってしまった人には既に謝罪をし、二
>> 度としないと宣言して僕としては終わっている話です。

>  私個人としては、過去の犯罪行為を反省するどころか
> 自慢げに記事として投稿し、いまだに他者を不快にする
> 発言を繰り返す人物と、自らの非を認めてきちんと謝罪
> した田中島様を同列に扱うべきではないと考えます。



謝罪など誰だって何度だってできます。われわれは裏切られた謝罪を何度も見
ているはずです。一般論としては、非を認めているのなら、行動で示すしかな
いでしょう。

そして、田中島氏は単に謝罪しただけで、非を認めていないじゃないか。



>  ただ、現在はともかく過去に強烈な思い込みから複数の
> 方々に迷惑をかけたことは事実ですから、こうやって事
> あるごとに蒸し返されることもあるでしょう。これは、
> ある程度仕方のないことです。


なんたる世間知らず!!
なぜあれが最初だと決めつけるんだ? なぜあれが最後だと決めつけるんだ?
そしてなぜあれがわれわれの知っている唯一の事件だと決めつけるんだ?
頼むからストーカーの基本的性質を知ってくれ。

だいたい、あなた自身が書いているはずだ(↓)


In article <3AA7A0DD.8F80A...@nna.so-net.ne.jp>



>  その後、この件についてはjapan.yosoやfj.news.usage、
> さらにjapan.tmp.narisumashi等で議論されましたが、結局、
> 田中島正幸は「約100名のPosterは孔雀様のなりすましである」
> という妄想から抜け出せず、それでも「今後、孔雀様には
> メールを送るつもりはない」ということで事態はいつの間にか
> 終息しました。表面上は。

>  ところが最近、孔雀様が参加しているメーリングリスト上で、
> またもや田中島正幸が「つきまとい行為」をはじめたのです。


>  そのため孔雀様は、2度と話をしたくない相手である田中島
> 正幸本人に対して、やむを得ずメーリングリストの記事中で
> クギを刺しました。


>  しかし田中島正幸は反省するどころか、それを口実に再び
> 孔雀様にメールを送り始めたのです。つまり、「もうメールを
> 送らない」というのは嘘だったわけです。



田中島氏の裏切り行為をあなた自身が指摘しているはずだ。それなのに、なぜ
こんな(↓)


>  現在の自分自身に何ら疚しいところがないのであれば、

>> そうした発言に関わらず迷惑行為を続けているならともかく、現在
>> も行っているかのような表現は止めてください。


>  と、その度ごとに繰り返すしかないでしょうね。



能天気なことを書く!!

上記の件から明白なのは、田中島と云う男が、自分の言葉を守ることに何の忌
諱も持たないと言うことだろう。本来的に信頼できない人間だと云うことだろ
う。



>  しかし、いちいち言葉で反論するよりも行動で「昔とは
> 違うのだ」ということを示した方が良いのではないかとも
> 考えます。


NetNews上において田中島氏が体現してくれた恐怖は、彼が裏であんな変質的
な行為を重ねていることをまるで気取られなかったことだ。このケースに限っ
てはNetNews上で行動でどうこうできることではないと考えるぞ。


>  誠意を持って行動すれば、わかる方は必ずわかるものです。


あなた、こんな幼稚なテーゼを本気で信じてるの?(^◇^)

では
はは
-- Hideyuki ENDO end...@remus.dti.ne.jp