農地改革で猫の額ほどの農地を得たら大地主と同列にでもなった気分でふんぞ
り返っているボケ県民にしてその賤しさ、マヌケさはここにきわまれりとい
う、土建屋共生寄生県民が、またしても、もとのあり地獄におちていった。

田中知事への不満があれば、即、土建屋政治の繰り出す候補に変わるこのアホ
県民には開いた口がふさがらない。
知事と議会の対立?あって当たり前。選挙民が議会の無能を叩き壊す県民脳み
そ根性農地改革をしなければ、シャッポのみすげ替えて、あとはおすがりし
て、ワイドショー見てお茶のみ。これで生活では良くなるわけないではない
か。

不満ばかり言って、なんの日常改革にも動かないその賤民奴隷根性の生活保護
にすがるボケ連中多発の県民性には開いた口がふさがらない。

これというのも、創価学会のような政教一致で朝から晩まで何妙法連・・・と
いってれば1日のお役目終了という卑弥呼以来の奴隷がたむろしているからで
ある。天は自ら助くるものを助く。

日本共産党のマヌケな日常活動はどうやら長野県沈没どころかに日本沈没まで
継続されるようだ。救命ボートの増船もせず、穴の開いた船底の救命ボートが
一隻天井から下がっているのみで、
乗客気取りのマヌケばかりが、漂流している。
海流は水平線の果ての巨大なDOWNFALLに近づいている。