そのときは、左の中国共産党のほうがまだましであったということになる。
ファシズムに右も左もないのである。
左のファシズムは中国において崩壊する日は遠くないだろう。
その日を早くかつ健全に向かわせるために、市民レベルの反ファシズムの大同
団結は必須であろう。