シビリアンコントロールをなくしている防衛省自衛隊は
いつでもシビリアンコントロールの主人を銃殺可能であるというこだろう。

安倍はなさけない首相である。
アホである。

小泉は悪魔であった。

この連続したとんでもない政権が日本を大方向転換させた。
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日本国民は、日本共産党が、マルクスレーニン主義政党だといって投票したが
らない。馬鹿な話しである。じゃあ、マルクスレーニン主義を捨てた社会党に
投票したかというと、社会党は事実上消えた。ほとんど誰も投票しない。

マルクスレーニン主義政党にいれて、今日の経済システムが、ひっくり返るこ
とは不可能である。資本主義は、もはや、ひっくり返らない。ひっくり返すに
は、極左軍事政権なくして無理である。
民主主義を貫く以上、右から左へ、左から右へ、水が流れるようにいつでも政
権の変換は可能なのである。
これだけ腐りきった日本の役所である。裁判所である。国会である。
半世紀以上も腐りきった保守に政権させないでどんどん右から左へ、それがダ
メなら左から右へ変えるのである。それこそが、まともな、政治土壌、まとな
批判勢力に見張られた役所になる道である。あけてもくれとも、公明党や民主
党や自民党などという保守の人気投票で、政治がよくなるはずがないではない
か。

いちど右から左へ強烈に政権を選挙で動かせば、そういう日本人の気性を示せ
ば、もはや守屋のような独裁者に防衛省が牛耳られることはなかっただろう。
いまからでも遅くない、政党投票は人気投票ではない。
政治をよくするには、臨機応変に反対政党に振り子を振る日本人でなければな
らない。