以下のような質問に対して
塚本千秋先生はどう答えるのでしょうか。

「2+2+2+2+2=2×5

2×2×2×2×2=2∧5

ですが

2∧2∧2∧2∧2=2♪5

ときめたとき

2♪0.5はどうなりますか。 」