もう、贅沢な金持ちなどいなくてよいではないか。

塾通いの我良しの子供など、存在しなくてよいではないか。

学校で、公平に子供達が高度の授業を受けられ、
子供達が学校のみで成長していける教育にすればよい。

貧乏人は戦場で死ねという国家になろうとしている。
間違いだ。

部屋の中の火事で、
出口に群がる人間達の群れ。
高学歴に、宗教集団の信者、金持ち、官僚、既得権者
エスタブリッシュメントになろうとして
部屋中の人間が焼け死んでいく。
貧乏人の死体を踏み越え、
我良しで生き残ろうとして、
一体何の人生であり、何のための国家なのだ。

亡国まっしぐらである。