アメリカが中国を本当に敵だなんて思ってないよ。
ただ挑発していざとなればフセイン並みにつぶされることはあるだろうね。
いまの経済体制が続く限りはそれはないだろうが、
暴走し始めたら、つぶすしかないだろう。

もうつぶしても、米国はIBMら経済の主要部門はがっちり押さえているから
シャッポのすげかえとしての政変劇で、表向き民主化劇場を演じて成功させる
だろうね。戦争でそれを演じさせたら大変だよ。日本もとばっちりをモロニ受
けるからね。だが、そのような大戦争にしなければ儲からない、これが戦争
だ。速やかにフセインをギロチンにしたら儲からない。これが現実だ。

Google-100さんの<lfK4g.763$5J6.398@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>谷村君、ずれてると思う。
>共産主義が崩壊？
>とっくに崩壊してるよ。
>今の中国は、共産主義なんかじゃないよ。
>大衆が自由意志で政治に参加したらアメリカら資本投下した国々は困る。政治
>的安定がなくなるからね。だから、事実上の傀儡政権が中国共産党だよ。
>ただ、彼らはバース党みたいなもので自分の利権も確保しており米国と暗黙の
>了解のうちに存立している。これをつぶして困るのは米国そのものだよ。
>
>だから、もう中国共産党というのは傀儡政権といってよいと思うね。
>
>共産主義というのは経済の仕組みの主義なんだよ。政経分離などといったとき
>すでに共産主義は放棄したんだよ。ただ、政治的ファシズムを継続して軍部、
>党という官僚が特権階級として居残っているだけ。
>
>共産主義を崩壊させない最大の擁護者はほかならぬアメリカ自身だよ。共産党
>を飼っているわけだ。自民党が公明党を飼っている様に。さらに米国が自民党
>を飼っている様に。さらに、民主党や公明党を米国が飼っているように。さら
>にいえば共産党も米国のお墨付きのもとに存立しているわけで飼っているわけ
>だ。非難するからといって敵じゃないんだよ。敵のアイデンティティがあって
>バランスを取らせている。本当に敵なら武装するよ。だから日本は米国に完全
>に安全パイとして飼われている。中国共産党も同じだね。
>
>
>谷村sakaeiさんの<e2vm3j$qvb$1@news512.nifty.com>から
>>《遠からず共産主義が崩壊し、大混乱に陥るのが中華》
>>
>>
>>日清戦争で日本は中華を鎧袖一触撃破して粉砕した。
>>
>>
>>以後、清は大混乱に陥った。
>>
>>『中国国民の信頼を失った』事が大きい。
>>
>>清は滅び、大混乱に陥った。
>>
>>
>>歴史は繰り返す。
>>
>>遠からず共産主義が崩壊し、大混乱に陥るのが中華だ。 
>>『国民の信用を失う出来事』をきっかけにして。
>>
>>
>>歴史は繰り返す。
>>
>>
>>まさに、東アジアは日清戦争直前と酷似している。
>>
>>