経済が壊れたら、戦争する。これは、理屈にあっている。
戦争すれば、戦場という消費があるからね。

こういう戦争経済屋になろうと今の日本の産業界は努力しているわけですが、
その手先が小泉君なわけだけど、そこに、国を愛するためとか、世界を愛する
ためとか、一国平和主義だとか、イラク民衆をほうっておいてよいのかとか、
いろいろ道徳を並べて、戦争経済国家にするのが日本の産業界の大きな流れで
すが、自公民なんてその飼い犬のようですが、これって民主政府とはいえない
ね。

貧乏人は死んで来い。血と涙をだせ。金持ちのために馬鹿、無知蒙昧でいろ。
選挙は自公民と書けばよい。さもなければ馬鹿は馬鹿らしくばかして遊んでい
ろ。これが今の政治なんだけど、公明党なんか、馬鹿を宗教で洗脳した学会の
政治部隊として俺たちはお前の代表だみたいな、任せておけば100%ご安
心、見たいなこと思わせているわけですが、それを信じている馬鹿、無知蒙昧
をたぶらかした政治は、これは政治ではないね。
近代政治ではない。

近代政治は、道徳と宗教は別物。道徳の正しさで政治しようとたくらむのはペ
テンだ。

戦争経済でしかもたなくなった屋台骨のぶっ壊れた経済なら、ご破算にすべき
です。ご破算にするということは、富の再分配を徳政令を税金にも発令して、
決行すること。すべて租税も棒引き。そのうえで、超累進課税を実施し、(服
部君、ここを読み落とすなよ、超だ。)富の再分配を実施する。

馬鹿を教育する目的である日の丸君が代教育は、廃止する。
自分の頭で、ニュートラルな環境で判断できる人間を、機会均等の下で教育す
る。

会長も社長も2000万以上の年収部分は90%の累進課税で徴収することはいいこ
とでしょう。