とにかく、悪法も法で、判事は釈明しないから、裁判官の隠避罪は完全犯罪と、昔から。 

 ところで、訴訟沙汰は魔物、それが、"God's Act" と呼ばれる所以、その不完全のため。 

 検察官も、その特捜部の粛正、裁判所も、その多くの支部、戦々兢々。
 とにかく、分限に関わる裁判なれば、その厳格性、軍事法廷に倣う筈。
 勿論、我が国の憲法は、特別裁判所の設置を禁止して居る、けれども。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:i90srl$1252$1@serv2.tomockey.net...
>  オザワ王国が、その検察の幹部を懇切丁寧に接待したとの噂、古くから。
>  されば、その特捜部の不起訴の決定、再考の上、棄却して、通常起訴も。
>
> "ichiro.s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:i90nv8$10eg$1@serv2.tomockey.net...
>> 前田元特捜部主任検事の場合、改竄FDなる物的証拠があり、
>> かつ、みずから自分がやったと認めているのであるから、
>> これをバッサリやったのはうなずけるが、
>> 大坪元特捜部長や佐賀同副部長らの逮捕については釈然としない。
>> 逮捕の理由は、すべて前田の供述に基づくものばかり、
>> 佐賀を擁護する大規模な弁護団が組織されるとか。
>>
>> さぁてっと、何等の物的な証拠もないのに逮捕&起訴するとなれば、
>> 最高検察庁自身が、前田らがやっていたことをそのマンマ
>> 繰り返すということになるのだろうか?
>> “最高検察庁”と打ったら“再考検察庁”と出たんだがね。
>>
>>
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