その組織犯罪、隠避の共謀は無いと、共謀の隠避、破廉恥の露骨。
 それこそ、オニの朝鮮進駐軍オザワ部隊、十八番がヤクザの因縁。
 そもそも、そのデブのエースに、替え玉を落とさせたのも、作戦。
 とにかく、倍達民族、夜叉の狩猟系、囮と勢子で声闘こそ、得意。
 それにしても、その正体、既に白日の下、隠避の共謀は、客観性。
 その尋問自白調書を否認しても、共謀の完全犯罪、不完全の次第。
 それこそ、潔白ならば、その公判を恐れる事由こそ、完全に無い。

"ichiro.s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message 
news:i7go1r$231f$1@serv2.tomockey.net...
> 特捜部検事前田恒彦がデッチアゲ法の模範であったことが判明した以上、
> その前田が大きく関与した東京地検特捜部が作成した調書なんて、
> ばかばかしいこと、このうえなかろう、かくなるうえは、
> 陸山会関係の被告人、大久保隆規・石川知裕・池田光智らの
> 起訴を撤回すべきである、
> そのうえで、どうしても検察が彼等を“起訴”したい、というのなら、
> 全面可視制のもとで、尋問をやりなおしたらどうか、
>
>