創価学会には、ヤクザ業界の方々が多く出入りされています。ヤクザさんたちの「シノギ」は今では60%以上が覚醒剤です。

覚醒剤は、かつては中国が主産地でしたが、いまでは北朝鮮が最大手のサプライヤーです。北の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。

まさに、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。

そして、創価は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプールしているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。
(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創価という閉鎖組織は役に立つのです。)

日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与しているわけです。こういうわけで、創価としてはキムジョンイルから支援を求められれば応じるしかないのです。覚醒剤商売維持のために。

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