そもそも、国債という救済処置がなければ、その単年度財政、疾うに、破綻。
 それこそ、文字通り、国家破産、既に。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:hvp7of$fpu$1@serv2.tomockey.net...
>  仰せの通り、そもそも、民主主義こそ、偉大なるアマチュアリズム。
>  それこそ、破廉恥に、アンダースタンドを求める、政治屋のプロこそ、陶片追放。
>  とにかく、その間接民主制のルールの臨界で、主権者がオーバースタンドのチャンス。 
> 
>  多寡が、選挙、されど、選挙。
>  いつまでも、不和煽動の便乗朝寇に、牛耳らせて、置くべきか。
>  いよいよ、政権交代、その第2幕。
>
> "純粋理性" <pure@csc.jp> wrote in message 
> news:hvp6eo$fbk$1@serv2.tomockey.net...
>>  仰せのとおり、国民を愚民の扱いにして、責任転嫁の政治主導、見事に自滅。
>>  やはり、選挙で成った公務員より、試験で撰ばれた公務員の方が、頭は良い。
>>  とにかく、何れにせよ、その公務員の給与から、節約しなければ、財政再建、無理。 
>> 
>>  それにしても、その組合と一般庶民に対決して、この夏の参議院は、苦戦の予想。
>>  それこそ、予想どおり、惨敗しても、その原因は、その歴代最悪の剛腕幹事長に。
>>  それを確認して、人間の自然に乗っ取り、爽快に、戦うべし。
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
>> news:hvop94$f1i$1@news1.mynetnews.org...
>>>  国、地方あわせて865兆円、GDPの2倍近くもの借金、国民一人当たりにして650万円もの借金がある国で、増税の議論も出来ないというのでは、国がつぶれるのを待つしかないことになる。
>>>  一方、「国民目線」つまり国民の望むところは、今は消費税は困る、ということであろう。
>>>  だから、菅が「消費税論議の開始
>>> を始める」と言った途端に60%台の内閣支持率が49%に急落したのだ。
>>>  国民目線に沿って消費税に触れなければ、夏の参院選も安泰であったであろう。
>>>  しかし、それでは、政権は維持できても明日の日本はなくなるかも知れないのだ。
>>>  国民目線とは、当面の利害だけで振れるものなのだ。それが民主主義が愚民政治化する最大の欠陥なのだが。
>>>  村上新八
>>
>