(2010/05/27 18:07), Makiko wrote:
>> 超電王トリロジーを見に行ったら夏の劇場版の予告編をやってました。
>> ウェザー・ドーパントが出ていたような。36話より前の設定なのかな〜。
> 
> 再生怪人というやつかもしれません。

「イカでビール」みたいなノリでょゎっちいのか?

>> 超電王トリロジー、豚イマジンとのいつもの漫才は楽しめましたが、なんとなく
>> テレビのエピソードっぽいかんじでした。(劇場版だから、という特別さは感じ
>> られず)
> 
> そういうコンセプトらしいです。
> 単独の劇場版となると、目玉となる大物を出すとか、逆に型にはまってしまう
> ところを、３作連続にしたことでＴＶシリーズ的なバラエティで楽しむ形に
> したと。
> でもそれなら、もっと気軽に見られるように安くしてほしいな〜

たしかに。1800円×3では。

> とりあえず、その他コメント。
> 多少ネタバレぎみだけど、あまり影響はないと思う:-)
> 
> 
> 侑斗と愛理のラブストーリーとは聞いていたが、最初の“三角関係”とか、
> 最後のバイクとか、やたら長い。そんなに引っ張らんでも……
> バイクは最初ヘルメットかぶっていたのに、いつの間にか風に髪をなびかせて。

しかも最初から愛理さん用のヘルメットまで持っている芸の細かさ。
どうやって持ってきたんだ。:)

> 小太郎と呼ぶには大きくなった溝口良太郎だが、Ｍ良太郎やＵ良太郎は
> まだ幼く見える。
> まあ、この歳で色気男を完璧に演じられても怖い(^^;

ガタイの方はけっこう大きくなってました。

コハナもまた大きくなっている。って、劇場版を見るたびに言っている気がす
る。親戚のおっちゃんか。:)
ちなみに小侑斗は最近人形町でたい焼きを売っている。(違)

> 愛理さんは、ＴＶシリーズの最後で記憶を取り戻したあと、ちゃんと忘れずに
> いたのね。
> 記憶と存在の関係を考えると、なんかパラドックスになりそうだが。

最近物覚えが悪いので前回小太郎になった理由をすっかり忘れていたので
「まあ、大きい方は新撰組だか見廻り組だかに追いかけられて大変そうだしな」
とか思ってました。
始まる前の別の映画の予告編でも天道総司と出てきてちょっと笑いましたが。

> 都会であんなに星が見えるのか。

さすがに東京周辺じゃムリじゃないですかね〜。
近畿や東海の街中でもムリなので、奥美濃にスキーに行く時ぐらいしか見たこと
がないです。

> ゲストの菊地君は、ひたすら情けない役。
> ん？　デンライナーの暴走は、今回の話と何か関係はあったのか？？

豚イマジンが犯人ってことなのか、とか思ってみてましたが、別に暴走してなく
てもストーリーには影響なかった気がします。
-- 
  恵畑俊彦                           Shields up, photon torpedo armed,
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