From(投稿者): | "nakanishi" <na1855@gmail.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | japan.guchi |
Subject(見出し): | 朝一のボヤキ |
Date(投稿日時): | Sun, 2 May 2010 08:25:14 +0900 |
Organization(所属): | Surf. Sci. Labo., Okayama Univ. |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <hrid7u$i78$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <20100502094104.46ec5e23.tqu@myrealbox.com> |
本日朝の、あるテレビ報道 高齢者の一人暮らしは、何の会話もなく寂しい… そこそこ体は動くように見える そんな独り者が家で閉じこもっている。 介護関係から「会話の手をさしのべる」 バカな話だ 単なる「自業自得だろう」…と思う。 少しでも健常的体なら… 喫茶店に行く。 公園など散歩に行く。 町内会の何らかの会話ある場所に行く。 趣味会場に行く(絵や将棋とか) 何らかの信仰をして仲間と会話する。 いくらでもあると思う・・・。 体が不自由で、懐も寂しいそんな人たちこそ (1人家でのベットの生活) 何らの「会話」を少しでも多く取ってあげるべきだ。 @そんな知人が居たから切実にそう思う。 -- nakanishi