以下の判決も、そろそろ。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201003290202.html
元秘書、起訴内容認める 首相団体の虚偽記入事件 '10/3/29

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体などの収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入、不記載)の罪に問われた元公設第1秘書勝場啓二かつば・けいじ被告(59)の初公判が29日、東京地裁(平木正洋ひらき・まさひろ裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を全面的に認めた。

 弁護側は検察側が提出する証拠すべてに同意するとみられる。検察、弁護側とも証人申請せず、即日結審する見通しで、判決は来月言い渡される公算が大きい。

 事件では勝場被告が在宅起訴されたほか、元政策秘書(55)も規正法違反(重大な過失)の罪で略式起訴され、罰金30万円を納付。首相本人は嫌疑不十分で不起訴処分となった。

 起訴状によると、勝場被告は、資金管理団体「友愛政経懇話会」の2004〜08年分の収支報告書に、個人寄付やパーティー収入を計約3億6千万円分を水増しして虚偽記入。さらに、政治団体「北海道友愛政経懇話会」の05〜08年分の収支報告書に、首相の実母と姉からの寄付計1200万円を記入せず、06〜08年分のパーティー収入を約3千万円分水増しして記入した、としている。

 偽装献金の原資の一部に首相実母の莫大ばくだいな資金が使われたが、首相自身はこの資金提供については「知らなかった」と説明している。首相の事務所によると、実母の資金提供は02年7月から09年5月まで毎月1500万円、計約12億4500万円。


"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:hqb83n$5h6$1@serv2.tomockey.net...
>  2ちゃんねるに、以下の投稿。
>  ちょっと、面白い、かな。
>
> 410 :無党派さん:2010/04/17(土) 11:32:01 ID:CEcYHZpa
> ◇検察審査会が「小沢氏は起訴処分相当」との判断も
>
>  そこで浮上するのが内閣改造・党人事説である。政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑に問われた小沢一郎民主党幹事長は「嫌疑不十分によって不起訴処分」となったが、検察審査会は4月20日頃に「起訴処分が相当」との答申を公表すると見られている。
>
>  仮にこの答申を受けて東京地検が小沢氏を在宅起訴するようなことになれば、鳩山首相はこれを奇貨として幹事長更迭を決断。同時に決着できなかった「普天間問題」の実質的責任者である平野博文官房長官も更迭し、一部内閣改造を断行するというのだ。
>
>  もちろん、小沢幹事長が自ら「辞任カード」を切ることもあり得る。いずれにしても内閣改造と幹事長人事の合わせ技で乗り切る腹積もりではないか。後任の幹事長に菅直人副総理・財務相を充て、財務相には野田佳彦財務副大臣を昇格させる。
>
>  そして大幅な改造であれば、岡田克也外相を官房長官、外相が前原誠司国交相、国交相に玄葉光一郎衆院財務金融委員長を起用する。さらに先に女性スキャンダルが報じられた中井洽国家公安委員長・防災担当相を更迭し、樽庄伸二衆院環境委員長を指名する。
>
>  そして、いま首相の信任が最も厚いとされる仙谷由人国家戦略相に副総理を兼務させるというものだ。小幅改造であれば、仙谷氏を官房長官に起用、後は国家公安委員長の交代だけである。
>
>  問題は、幹事長の後任人事だ。鳩山主導であれば、仙谷幹事長もあり得る。
> 常識的には小沢氏が推すことになる海江田万里選対委員長代理か、細野豪志組織団体委員長(副幹事長)のいずれかではないか。だが、「小沢切り」で鳩山首相の求心力が回復し、政権浮揚が叶う保証はない。
>
> "朝寇バスター" <buster@csc.jp> wrote in message 
> news:hq9r29$2md7$1@serv2.tomockey.net...
>>  お願いだから、やめて、換金合法化、なんて。
>>  どこまで、日本国を、愚弄すれば、気が済むのか。
>>  その似非同和の朝寇犯罪を、犯罪としないなら。
>>  日本人も、ますます、ダメになる。
>