アメリカは、やはり、民主主義の先進国。
 安定多数で、多数決のファッショが台頭には、空かさず、ノー。
 その固定されないバランス感覚こそ、自由な人間の良心。
 勿論、同盟国でも、ルーパーと悪口、実に、ヤンキー。

"朝寇バスター" <buster@csc.jp> wrote in message 
news:hqf45d$1j0f$1@serv2.tomockey.net...
>  それこそ、自由の国でも、拝金朝寇の犯罪の自由まで、認める訳には行きません。
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> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:hqdhab$k9u$1@news1.mynetnews.org...
>>  米政権は、怒れる世論を意識して、断乎として、ウオ−ル街の帝王、ゴ−ルドマン・サックスを提訴するという。
>>  ゴ−ルドマン・サックス社が、値上り益目当ての投資家に債務担保証券(CDC)を売り込みながら、一方でCDCの価格下落を狙うヘッジファンドの関与を許していた、という理由である。
>>  先には、民主党の医療保険法改正に対して、米国の自由、自立、自助の精神に反するとして、一大反対運動「ティ−・パ−ティ」を展開してきた米国民が、その舌の根も乾かぬうちに、この金融投資行為の自由に対しては強硬な反対を唱える、というのは、どう考えても首尾一貫しない、矛盾した話である。
>>  要するに、先のティ−・パ−ティの件は、強い保険業界や共和党が、それぞれの思惑で企んだ愚衆煽動運動に過ぎなかったということなのか。
>>  村上新八
>>  
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