それこそ、パチンコを始め、麻薬や売春や詐欺、等々、朝寇犯罪で、プールされた裏金。 

 それを、還流させて、裏献金&天下り&談合、等々、裏経済の破廉恥、白日の下に。

"不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
news:hp989i$2rl0$1@serv2.tomockey.net...
>  その最期の誤算、似非民主が民主偽装のトリックの破綻。
>  これが、裏社会が日本の支配者には、最も深刻な問題。
>  それこそ、戦後占領の洗脳植民地レジーム存続策、裏目に。
>  その傀儡国家と倍達民族の秘密、白日の下に。
>  勿論、既に、公然の秘密なれば、世は事もなし。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:hp8mv6$qsh$1@news1.mynetnews.org...
>> 三つ目の誤算は、亀井静香の暴走だ。
>>  参院での過半数確保のための国民新党、社民党との連立であるが、郵政民営化憎しの亀井が、本来は総務省担当の日本郵政問題に係わりたくて、郵政担当相の兼務を要求して、鳩山がこれを呑んだのが誤算の始まりであった。
>>  暴走癖のある亀井は、鳩山から「郵政は任す」との言質をとるや、直に西川を首にし、その後のトップ陣に官僚OBを据え、民主党の「天下り禁止」の公約違反とを強行し、鳩山の主導力に疑念符をつけることになったのだ。
>>  それに追い討ちを掛けるように、郵貯と郵便保険の限度額を大幅に引き上げ、閣内不一致や鳩山の主導力疑念を更に高めてくれたのである。
>>  先日の党首討論の際、「亀井総理大臣だ」との野次を受けて、亀井は満面に笑みを浮かべていたが、「してやったり」の思いがあったのであろう。 
>>  「噛み付き亀」こと亀井静香を閣内に引き入れたことの、鳩山の大誤算であった。
>>  村上新八
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