そもそも、民主党の政権交代は、マスコミの御蔭。
 それこそ、オザワのカリスマも、マスコミの演出。
 朝寇のオザワは、勘違いして、自分一人の手柄と。

 その小沢一郎が代表を続けたら、政権交代の奇蹟、なかった筈。
 その小沢一郎が幹事長の儘では、次の選挙は、ボロ負け、確実。

"純粋理性" <pure@csc.jp> wrote in message 
news:hli7q3$1bck$1@serv2.tomockey.net...
>  流石、不起訴で潔白と、対決姿勢では、党首討論にならない。
>  鳩山代表、辛うじて、セーフ。
>  勿論、その似非同和の幹事長は、見事に、アウト。
>  そもそも、そのバカの壁の内と外では、景色が全く違う。
>
> "不都合な真実" <convenience@csc.jp> wrote in message 
> news:hli6fb$1ati$1@serv2.tomockey.net...
>>  それこそ、民族として、"バカの壁"、戦後洗脳植民地レジームとして、日本人の"嘆きの壁"。
>>  そもそも、その”似非同和の壁”、とにかく、政治の原罪、その党首討論で、明らかに。  はてさて、悲しむ者に告げよかし、嘆きは永遠に続かじと、それこそ、アラビア 
>> ンナイトの一節。 
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
>> news:hli4h8$fdr$1@news1.mynetnews.org...
>>>  鳩山内閣の初の党首討論は、予想通り不発に終わった。
>>>  質問に立ったのは自民党の谷垣総裁と公明党の山口代表だが、予想通りの「政治とカネ」の問題に集中、なんと全体の2/3の時間をこれに費やしたのだ。これは予想外であった。
>>>  質問は平凡で、これは鳩山に、低姿勢で軽く受け流されてしまった。
>>>  与謝野のように「脱税王」などと言う毒舌も吐かず、紳士的ではあったが、あまりにも正攻法過ぎたのである。
>>>  前にこのサイトで指摘したように、「実母からのカネが入るようになった動機や入金の経路、入金口座、使途」などの質問にすれば、一味違った形になったであろうと思うが、こんな質問では、鳩山の説明の深化を促す効果もなかった。
>>>  後の1/3の国政に関する質問はお座なりというしかない。全くコメントに値しないものであった。
>>>  村上新八
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