【告発: 続き】 Seaside Hotelに捧ぐ・・・恐ろしい創価学会の団結力
国のあらゆる機関に創価学会が入り込んでいるのは、この事実を
見ても明らかです。
さらに、故伊丹十三映画監督の自殺(とされている転落死)も創価学会に
よる暗殺ではなかったか、という噂も根強く残っています。
伊丹監督は「ミンボーの女」で組織暴力団を批判していましたが、
その伊丹監督の顔をカッターナイフで切りつけたのが、創価学会と
癒着関係にある後藤組の組員だったのです。
伊丹監督には「愛人がいた」というスクープ記事が出るのを恐れ、
「ワープロ」に、死んで身の潔白を証明する、と書いて、ビルの屋上から
飛び降り自殺した、とされていました。ところが、信頼できる筋からの
情報によりますと、伊丹監督の次回作は創価学会の不正を暴く作品
だったそうです。
朝木市議もビルからの転落死、伊丹監督もビルからの転落死。
ついでに言えば、日蓮正宗を街宣車などで攻撃していた右翼団体の
代表も後日、ビルからの転落で死亡しています。いずれもが、
「事件性なし」と断定され、自殺として処理されています。
この法治国家日本で、しかも政権与党・公明党の支持母体=創価学会が
犯罪に関わったと推測される殺人事件が幾つもあり、しかもマスコミは
全く報道しません。
私たち日本人は、このようなテロリズムが横行する「闇の世界」に暮らして
いたのです。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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