そうか、そうか、その差押令状も、間に合って、証拠保全、完璧。
 それでは、国会議員の逮捕も、当然。
 その検察のチームプレー、見事なもんだね。

"純粋理性" <pure@csc.jp> wrote in message 
news:hk8qvt$10dg$1@serv2.tomockey.net...
>  そもそも、現行犯逮捕に準ずる証拠保全が必要だったとなると。
>  それこそ、決定的な動かぬ証拠が発見された訳である。
>  それならば、その捜査員の手柄、遖、遖。
>  勿論、弁護側は、違法に収集された証拠として、その証拠能力を争うべし。
>  いずれにせよ、その証拠採用、公判で、判事の判断。
>
> "赤澤 朝陽" <jpanon@who.net> wrote in message 
> news:hk8oj3$9kp$1@news.eternal-september.org...
>>  捜査が進まない焦りからか。強引な手法が目立ち始めた東京地検。
>> 大マスコミは、下に示す事実をなぜ報道しない?
>> 大マスコミは、民主党が進める政策に反対している検察に加担している
>> ことは明らかである。
>>
>>  逮捕直前の1月13日に行われた石川事務所の家宅捜査が、大問題に
>> なり始めている。特捜部の事務官7人が午後4時45分、永田町の議員
>> 会館の石川事務所に乗り込み、内側から鍵をかけて占拠した。
>> ところが、この時、事務官は捜索令状を持っていなかったという。
>> 30分後、後から来た検事が捜索令状を示したが、令状もない状態で、
>> 議員事務所を占拠するのは、明らかな違法行為だ。
>>
>>  さらに、問題となっているのが、事件とは関係ない女性秘書を10時間
>> 近くも「拘束」した一件だ。関係者はカンカンになっている。
>> きょう発売(2月2日)の「週間朝日」が、「暴走検察 子ども〝人質〟に」
>> 「女性秘書『恫喝』10時間」のタイトルで詳細に報じている。
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