生活保護が必要であるのに、なかなか受給できないという話もとてもよく聞く話である。 

最近は、必要な保護を打ち切られて、そのために亡くなられる方のニュースも度々耳にす
ることがある。
このような方達を保護せずに、なぜインチキ申請のほうが優遇されるのか。
その上、創価学会員はインチキ申請をして貰った保護費の中から、創価学会に寄付をして
いるのである。
これを詐欺と呼ばずに何と言う?
こんな奴等のために私達の税金が使われていることが許せない!

 http://blog.goo.ne.jp/mail-3939/c/9bee40f9c9ce95aac2d472f132ccca1f

生活保護の実態
以前から創価学会・公明党に頼めば、生活保護が貰いやすいという話は知られていた。 

ある方のブログに露骨な実態が暴露されていたので、一部を引用させて頂きます。
某副婦人部長の例だそうです。↓

(略)そんなある日の事、生活保護を受けたらもっと楽な生活が出来ると同じ組織で保 

護を受けている友人から聞き及んで、K党の議員に何とか受けれるようにしてくれと力添
えを頼んだ。
子供さんからの仕送りは、伏せておいて経済的援助は無理と書類に書いてもらうように言
われたそうで。
そうする事で満額の保護費が貰えるからです。
役所の保護課の担当も”K党御用達”人物が居て簡単に受給出来たんだそうです。(略)